へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

実生1年目と2年目のマッソニア

2009-02-04 03:56:21 | 球根(春・夏)
今まで気が付かなかったのだが、偶然芽生えて1年目と2年目の小さな苗が並んで芽を出しているのに気が付いた。
実はこの苗、2年前にタネを蒔いた時の生き残りで、殆どは芽生えた後霜に持ち上げられて枯れてしまったのである。
たまたま生き残った2本と、そのとき芽を出さなかった種が1年後に芽を出したのであるが、上に見えるような株になるにはまだ数年かかるので、それまで生き残ってくれるだろうか・・・・。
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これが普通の姿です

2009-02-04 03:42:22 | 果樹
これも早生の品種で、花芽もかなり大きいほうです。
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真冬でも葉が落ちないブルーベリー

2009-02-04 03:37:10 | 果樹
他の木はごく一部を残して葉が落ちているのだが、この木だけは殆ど落葉していない。
普通であれば秋に紅葉してその後葉が落ちてしまうのだが、この木だけは紅葉はするのだが、冬の強い北風にも負けず葉が残っている。
手で取れば取れないこともないのだが、葉は干からびた感じではなく、十分水分が残っており特別寒さに強い品種のようである。
花芽もかなり大きく沢山付いており、早生で味も良い種類なので今年も楽しみである。
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以外に丈夫な韓国野菜“サンチ”

2009-02-03 03:24:18 | 野菜
焼肉と一緒に食べる野菜なのだが、レタスの一種なのでサンドイッチにはさんでもおいしく、殆ど癖がないので他にも使えそうである。
これは特にタネを蒔いたわけではなく、自然にこぼれた種が育ったもので、-5度以下になっても大丈夫なようで、今年は沢山作ってみようと思っているのだが・・・・。
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やっと写せた蝋梅

2009-02-03 03:11:22 | その他の花木(秋・冬)
偶然鳥に食べられることなく咲いていましたが、多分1日か2日すれば鳥に食べられてしまうでしょう。
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これは寒咲き日本水仙のようです

2009-02-03 03:07:20 | 球根(春・夏)
大分前に頂いたものがひっそりと咲いていました。
一番寒い時期に咲くため、存在を忘れられてしまうほどかわいそうな花で、このブログを書いていなかったら忘れていたでしょう。
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これは梅のつぼみ

2009-02-03 03:00:59 | その他の花木(秋・冬)
過去には暮れのうちから咲き始めたこともあるのだが、気のせいか年々遅くなっているように感じるのだが・・・・。
この調子で行くと、今までで最も遅い開花になるような気がする。
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節分だと言うのに

2009-02-03 02:54:51 | 山野草とギボウシ
我が家の節分草はまだこの程度で、咲くのはまだ先のことである。
チョット見何が写っているのかわからないかもしれないが、良く見ると節分草の芽が少し見えている。
一般的には黄色い花の「洋種節分草」のほうが馴染み深いかもしれないが、これは白い花の「日本在来種」のほうである。
節分の頃に咲くから「節分草」と言われているのだが、置かれた場所の条件などでかなりの誤差が出るのは仕方ないことであろう。
種が出来やすく、発芽率もかなり良いのだが、花が咲くまでには4年か5年かかるようで、何度か蒔いて見たのだがまだ咲くまでには至らない。
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大きな芽をつけた、棘無しタラノキ

2009-02-02 04:01:00 | 野菜
「棘無し」とは言うものの「全く棘がない」と言うわけではなく、「極僅か」ではあるが棘が有るので注意が必要である。
これだけ大きな芽だと食べ応えのある大きなタラの芽が取れるのであるが、留守の間に不埒な輩に取られてしまうことが良くある。
一人暮らしのため「車がなければ留守」だと言うことを知っている輩の仕業だろう。
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やっと「らしく」なってきた白樺

2009-02-02 03:49:49 | その他の花木(秋・冬)
直径5センチほどの若木で、大分木肌が白くなってはきたが、まだ本当の白さではない。
他にも数本あるのだが、コウモリガの被害を受けて弱ってしまったり、枯れてしまったものもあり、何本残ってくれるか気がかりである。
本来は気温の低い亜高山帯に生える木であるため平地での栽培は難しいようで、不用意に枝を切るとそこから腐り始めてやがて枯れてしまうことが多く、過去にも15センチくらいまで育った木を2度枯らしたことがあるので、今回もどこまで育ってくれることか。
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