りんご です。
夫が合宿から帰ってきて、一番に私に見せたもの・・・
それはお餅でした。
赤白緑・・・ 色々な色がありますね~
特大のお餅には本当に驚きました
聞けば、神社の餅まきで拾ったとか・・・
もっと大きなお餅も撒かれていたと言うので、
どうやって投げるのかなぁ~と思っていましたが、
先の夫の記事を見て納得です。
二日後、お昼ご飯に食べました。
大きなお餅・・・ もうすでに堅くなっていました。
鏡開きではありませんが、
神社から頂いたお餅を包丁で切ることに抵抗があったので、
力いっぱい手で割りましたよ~
形が不揃いですね
焼いたのは、
醤油をつけていただきます。
こちらは左から、 菜餅、おろし餅、きなこ餅 です。
菜餅 ・・・ 初めて耳にされる方も多いのではないでしょうか。
三重県の北部を中心に食べられている食べ方です。
「名をあげる」「名を成す」と言ってお正月によく食べます。
白菜、小松菜、ほうれん草などを茹でて、細かく切り、
胡麻や鰹節、醤油などで味を調えて準備完了・・・
後は搗き立ての柔らかいお餅を菜の中に入れて、
お餅と菜を絡めれば出来上がりです。
今回は茹でて柔らかくしました。
菜は沢山あったほうが美味しいですよ。
たくさん食べても胸焼けしないといわれています。
お正月、お餅が余ってしまったときは是非試してみてくださいね~
夫が合宿から帰ってきて、一番に私に見せたもの・・・
それはお餅でした。
赤白緑・・・ 色々な色がありますね~
特大のお餅には本当に驚きました
聞けば、神社の餅まきで拾ったとか・・・
もっと大きなお餅も撒かれていたと言うので、
どうやって投げるのかなぁ~と思っていましたが、
先の夫の記事を見て納得です。
二日後、お昼ご飯に食べました。
大きなお餅・・・ もうすでに堅くなっていました。
鏡開きではありませんが、
神社から頂いたお餅を包丁で切ることに抵抗があったので、
力いっぱい手で割りましたよ~
形が不揃いですね
焼いたのは、
醤油をつけていただきます。
こちらは左から、 菜餅、おろし餅、きなこ餅 です。
☆ ★ ☆ ★ ☆
菜餅 ・・・ 初めて耳にされる方も多いのではないでしょうか。
三重県の北部を中心に食べられている食べ方です。
「名をあげる」「名を成す」と言ってお正月によく食べます。
白菜、小松菜、ほうれん草などを茹でて、細かく切り、
胡麻や鰹節、醤油などで味を調えて準備完了・・・
後は搗き立ての柔らかいお餅を菜の中に入れて、
お餅と菜を絡めれば出来上がりです。
今回は茹でて柔らかくしました。
菜は沢山あったほうが美味しいですよ。
たくさん食べても胸焼けしないといわれています。
お正月、お餅が余ってしまったときは是非試してみてくださいね~
れもん*です。
引き続き野迫川から・・・
野迫川村の 平地区 は、平維盛 が生涯を終えたと伝えられる地です。
ここには、里人が彼をしのんで建てたという 維盛塚 が残っていて、
周辺は、 平維盛歴史の里 として整備されています。
さて、二日目にここを再訪すると、何やら祭りが始まる様子。
私もちょっと覗いてみました。
維盛塚とは道路を挟んで反対側にある 平小学校
昭和46年に休校になりました。
この裏手に神社があって、杉の参道の奥に、人が集まっているのが見えます。
尋ねてみると、もうすぐ餅まきが始まるということでした。
神事が終わってお神酒がふるまわれ、外では餅まきの準備が進められます。
さあ、始まりの合図です。
いよいよ、
大餅が撒かれます。
必死ですね~
そして、
最後の一枚
ナイスキャッチ
引き続き野迫川から・・・
野迫川村の 平地区 は、平維盛 が生涯を終えたと伝えられる地です。
ここには、里人が彼をしのんで建てたという 維盛塚 が残っていて、
周辺は、 平維盛歴史の里 として整備されています。
さて、二日目にここを再訪すると、何やら祭りが始まる様子。
私もちょっと覗いてみました。
維盛塚とは道路を挟んで反対側にある 平小学校
昭和46年に休校になりました。
この裏手に神社があって、杉の参道の奥に、人が集まっているのが見えます。
尋ねてみると、もうすぐ餅まきが始まるということでした。
神事が終わってお神酒がふるまわれ、外では餅まきの準備が進められます。
さあ、始まりの合図です。
私も撮影そっちのけで拾いましたよ~
袋なんて用意していないので、トレーナーに抱え込みました
袋なんて用意していないので、トレーナーに抱え込みました
いよいよ、
大餅が撒かれます。
必死ですね~
そして、
最後の一枚
ナイスキャッチ
楽しかったです
皆さん、お疲れ様でした~
皆さん、お疲れ様でした~