爺の友人にUKさんがいる。元は爺と同じ会社のサラリーマンで先輩に当たる。
卒サラ後は上下関係なしに友人付き合いさせてもらっており、暇な時は爺の店番先にきて茶のみ話をして帰る。
国内外の観光旅行、水彩画と余裕の日々だが余裕ついでが「横浜焼酎委員会」の正会員である。蔵元さんから仕入れた本物の焼酎を飲みながらひたすらその薀蓄を傾け或いはその薀蓄に耳を傾けながら又飲むとうい恐ろしい会です。
爺は正会員の紹介ということで2-3度月例会に参加させて貰いました。中には女性の酒豪や若い男女会員が増えてきています。驚きです。
「横浜焼酎委員会」の年次の大イベントは毎年6月に開催する日本最大規模の焼酎フェステバルでしてUKさんはこれの広報担当を担っています。
第7回フェスチバルが来る6月28日(土)3時から大さん橋ホールで開催する事が決まりました。
今年も全国の焼酎・泡盛の蔵元が40余蔵集うはずです。ハードスピリット(強いお酒)がお好きの方にはお勧めです。
参加者は1000名を予定する大イベントに育ちました。今年も入場券は横浜有隣堂やチケットぴあで手に入りますがお早めに! 詳しくは
横浜焼酎委員会のHP http://y-chu.jp/ で確かめられます。
又爺が前に参加して感動したエントリーも暇な方は参照してみてください。
今年のPR用チラシ(ハンドアウト)から一部をご紹介
横浜焼酎委員会って何?
日本の伝統的蒸留酒である焼酎・泡盛の横浜在住の愛好家が、2002年2月に結成した、純粋なる愛好家の集まりです。 焼酎・泡盛を、それぞれの生産地に根付く食文化のひとつととらえ、その多様性と奥深さを自ら楽しむと同時に、より多くの人々に知ってもらうために活動しています。 月に一回の例会や懇親会を通して
、多くの焼酎・泡盛に出会うこと、そして焼酎愛好家を増やすことを楽しみに活動しています。
本当にそう思います。 お値打ちです。お勧めします。
当日会場でお会いしましょう。
写真:A4サイズのちらし デザインは良く見るとグラスを傾けひたすら飲んでいる人の輪です わははは
卒サラ後は上下関係なしに友人付き合いさせてもらっており、暇な時は爺の店番先にきて茶のみ話をして帰る。
国内外の観光旅行、水彩画と余裕の日々だが余裕ついでが「横浜焼酎委員会」の正会員である。蔵元さんから仕入れた本物の焼酎を飲みながらひたすらその薀蓄を傾け或いはその薀蓄に耳を傾けながら又飲むとうい恐ろしい会です。
爺は正会員の紹介ということで2-3度月例会に参加させて貰いました。中には女性の酒豪や若い男女会員が増えてきています。驚きです。
「横浜焼酎委員会」の年次の大イベントは毎年6月に開催する日本最大規模の焼酎フェステバルでしてUKさんはこれの広報担当を担っています。
第7回フェスチバルが来る6月28日(土)3時から大さん橋ホールで開催する事が決まりました。
今年も全国の焼酎・泡盛の蔵元が40余蔵集うはずです。ハードスピリット(強いお酒)がお好きの方にはお勧めです。
参加者は1000名を予定する大イベントに育ちました。今年も入場券は横浜有隣堂やチケットぴあで手に入りますがお早めに! 詳しくは
横浜焼酎委員会のHP http://y-chu.jp/ で確かめられます。
又爺が前に参加して感動したエントリーも暇な方は参照してみてください。
今年のPR用チラシ(ハンドアウト)から一部をご紹介
横浜焼酎委員会って何?
日本の伝統的蒸留酒である焼酎・泡盛の横浜在住の愛好家が、2002年2月に結成した、純粋なる愛好家の集まりです。 焼酎・泡盛を、それぞれの生産地に根付く食文化のひとつととらえ、その多様性と奥深さを自ら楽しむと同時に、より多くの人々に知ってもらうために活動しています。 月に一回の例会や懇親会を通して
、多くの焼酎・泡盛に出会うこと、そして焼酎愛好家を増やすことを楽しみに活動しています。
本当にそう思います。 お値打ちです。お勧めします。
当日会場でお会いしましょう。
写真:A4サイズのちらし デザインは良く見るとグラスを傾けひたすら飲んでいる人の輪です わははは