侍ジャパン、連覇の夢つなぐ…キューバを下し準決勝へ(読売新聞) - goo ニュース
強敵キューバに5-0で勝ちましたよ。
先攻の日本はイチローの凡打で始まり嫌な思いがチラッと頭の隅を掠めました。
一方投手の岩隈は丁寧な投球で要所を締め3回を無難にこなしました。
4回表日本は青木、稲葉と打ち繋いで2アウト二三塁。小笠原のセンター前の打球はキューバの選手のグラブに納まりましたが(日本中のファンの怨念が通じたか)こぼれて落球となりました。
この間にランナーが帰り貴重な2点ゲット。
5回7回に1点づつ追加。この7回にはイチローの走者送りの打撃がライト前ヒットに!
9回には待ちに待ったイチローの本格的あたりと走りの3塁打が出ました。これを青木が迎え入れて駄目押しの1点追加。
投げては岩隈が6回まで丁寧な投球で要所を締め0点で杉内と交代。
杉内も打ち気にはやるキューバ陣を0点で押さえきりました。
5-0の見事な勝利でした。
勝ちましたが打撃陣はもう少し要所で打てば得点が追加出来た様に煮えましたが注文の付け過ぎですかね。怒涛の攻勢は見られませんでした。
話は飛んで爺が子供の頃真空管でラジオが動いていた頃突然(聞こえの)調子が悪くなると本体を軽く叩くと聞こえが戻る事がしばしばありました。
機材の品質にバラつきがあったのでしょうね。
侍ジャパンを見ていると「昔のラジオを思い出します」
時々原監督の体を叩きたい気分ですが皆さんはどうでしょう。要するにマスコミが「侍ジャパン」と(何が侍なのか良く判りませんが??)言うほどチームの戦力は安定していないと爺には思えます。
さてイチローが13打席ぶりにあたりが戻り2打席連続ヒットになりました。
明日の韓国戦では「久しぶりに本格的なあたりを見せ切り込み隊長の重責を果たして欲しいものです」
今度負けたら残念ながら「韓国は偉い、貴方は強い」と認めなければいけないでしょう。
ぜひ勝って見せてください。
読売新聞:
日本5-0キューバ(WBC2次ラウンド敗者復活2回戦=18日)--日本が投打にスキのない戦いでキューバを破り、2大会連続となる準決勝進出を決めた。
前回準優勝のキューバは2次ラウンド敗退となり、4強入りを逃した。
日本は四回一死走者なしから青木の中前安打、4番に入った稲葉の右越え二塁打などで二死二、三塁とし、小笠原の中飛に敵失がからんで2点を先行。
五回には青木の中前適時打で、七回には中島の犠飛でリードを広げ、優位に試合を進めた。
先発の岩隈は丁寧な投球で、6回無失点と文句なしの働き。2番手の杉内は、七回にキューバの代打攻勢を退け、流れを渡さなかった。
日本は19日(日本時間20日)、1組の1位通過をかけて韓国と対戦する。1、2次ラウンドを通じ、4度目の顔合わせとなる。(引用終わり)
強敵キューバに5-0で勝ちましたよ。
先攻の日本はイチローの凡打で始まり嫌な思いがチラッと頭の隅を掠めました。
一方投手の岩隈は丁寧な投球で要所を締め3回を無難にこなしました。
4回表日本は青木、稲葉と打ち繋いで2アウト二三塁。小笠原のセンター前の打球はキューバの選手のグラブに納まりましたが(日本中のファンの怨念が通じたか)こぼれて落球となりました。
この間にランナーが帰り貴重な2点ゲット。
5回7回に1点づつ追加。この7回にはイチローの走者送りの打撃がライト前ヒットに!
9回には待ちに待ったイチローの本格的あたりと走りの3塁打が出ました。これを青木が迎え入れて駄目押しの1点追加。
投げては岩隈が6回まで丁寧な投球で要所を締め0点で杉内と交代。
杉内も打ち気にはやるキューバ陣を0点で押さえきりました。
5-0の見事な勝利でした。
勝ちましたが打撃陣はもう少し要所で打てば得点が追加出来た様に煮えましたが注文の付け過ぎですかね。怒涛の攻勢は見られませんでした。
話は飛んで爺が子供の頃真空管でラジオが動いていた頃突然(聞こえの)調子が悪くなると本体を軽く叩くと聞こえが戻る事がしばしばありました。
機材の品質にバラつきがあったのでしょうね。
侍ジャパンを見ていると「昔のラジオを思い出します」
時々原監督の体を叩きたい気分ですが皆さんはどうでしょう。要するにマスコミが「侍ジャパン」と(何が侍なのか良く判りませんが??)言うほどチームの戦力は安定していないと爺には思えます。
さてイチローが13打席ぶりにあたりが戻り2打席連続ヒットになりました。
明日の韓国戦では「久しぶりに本格的なあたりを見せ切り込み隊長の重責を果たして欲しいものです」
今度負けたら残念ながら「韓国は偉い、貴方は強い」と認めなければいけないでしょう。
ぜひ勝って見せてください。
読売新聞:
日本5-0キューバ(WBC2次ラウンド敗者復活2回戦=18日)--日本が投打にスキのない戦いでキューバを破り、2大会連続となる準決勝進出を決めた。
前回準優勝のキューバは2次ラウンド敗退となり、4強入りを逃した。
日本は四回一死走者なしから青木の中前安打、4番に入った稲葉の右越え二塁打などで二死二、三塁とし、小笠原の中飛に敵失がからんで2点を先行。
五回には青木の中前適時打で、七回には中島の犠飛でリードを広げ、優位に試合を進めた。
先発の岩隈は丁寧な投球で、6回無失点と文句なしの働き。2番手の杉内は、七回にキューバの代打攻勢を退け、流れを渡さなかった。
日本は19日(日本時間20日)、1組の1位通過をかけて韓国と対戦する。1、2次ラウンドを通じ、4度目の顔合わせとなる。(引用終わり)