侍ジャパン6─2で韓国下す、準決勝は米国戦(読売新聞) - goo ニュース
ぜひ勝って欲しい韓国戦でしたが勝ちました。
やったー! おめでとう御座います。
でも頑張る投手陣に比べ打線は繋がらずもう少し早めに流れを決められる所を逃している様に見えました。
今日も先攻めの1回表イチロー初め何だか冴えない攻め。
その後先発の内海がノーアウトでランナーを出し送りバントの後2塁打を打たれ1点献上。いやーな雰囲気になりました。
しかし2回内川がホームランと片岡のタイムリーで2点を返しました。
ゲームはこの後投手選の展開。日本勢はここ一番でイチローを不振の象徴として(イチローには気の毒ですが)打てません。
7回表も点が取れそうで取れない。
同裏では6回からリリーフに入った田中マー君がホームランを打たれて同点になってしまいました。
幸い8回表に打線が繋がり3点追加!
9回にも駄目押しの1点を追加しましたが怒涛の攻めを見せるなら(世界一を狙うなら)もう2-3点は入れていないと王者の貫禄はありません。
まあ兎に角韓国に追いつき追い抜かれまた追いついて抜いたという点で粘りのある勝負を見せてくれました。
これで原監督の「負ける毎にチームの団結力が高まる」なんて訳の判らない言葉を聴かなくてすみました。
これで韓国とは5分の結果。
運がよければ決勝戦で対決です。どうなりますか?
読売新聞:
日本6-2韓国(WBC2次ラウンド1組1位決定戦=19日)--日本が、終盤の集中打と投手7人の小刻みな継投で韓国を振り切り、首位通過を決めた。
22日(日本時間23日)の準決勝で、米国と対戦する。
先制を許した日本は二回、内川の左越え本塁打などで逆転。七回、三番手・田中が李机浩に中越え本塁打を浴び同点とされたが、八回に青木のバント安打を足がかりに、代打の稲葉、小笠原の3連打などで勝ち越し。韓国の反撃を封じ、逃げ切った。(引用終わり)
ぜひ勝って欲しい韓国戦でしたが勝ちました。
やったー! おめでとう御座います。
でも頑張る投手陣に比べ打線は繋がらずもう少し早めに流れを決められる所を逃している様に見えました。
今日も先攻めの1回表イチロー初め何だか冴えない攻め。
その後先発の内海がノーアウトでランナーを出し送りバントの後2塁打を打たれ1点献上。いやーな雰囲気になりました。
しかし2回内川がホームランと片岡のタイムリーで2点を返しました。
ゲームはこの後投手選の展開。日本勢はここ一番でイチローを不振の象徴として(イチローには気の毒ですが)打てません。
7回表も点が取れそうで取れない。
同裏では6回からリリーフに入った田中マー君がホームランを打たれて同点になってしまいました。
幸い8回表に打線が繋がり3点追加!
9回にも駄目押しの1点を追加しましたが怒涛の攻めを見せるなら(世界一を狙うなら)もう2-3点は入れていないと王者の貫禄はありません。
まあ兎に角韓国に追いつき追い抜かれまた追いついて抜いたという点で粘りのある勝負を見せてくれました。
これで原監督の「負ける毎にチームの団結力が高まる」なんて訳の判らない言葉を聴かなくてすみました。
これで韓国とは5分の結果。
運がよければ決勝戦で対決です。どうなりますか?
読売新聞:
日本6-2韓国(WBC2次ラウンド1組1位決定戦=19日)--日本が、終盤の集中打と投手7人の小刻みな継投で韓国を振り切り、首位通過を決めた。
22日(日本時間23日)の準決勝で、米国と対戦する。
先制を許した日本は二回、内川の左越え本塁打などで逆転。七回、三番手・田中が李机浩に中越え本塁打を浴び同点とされたが、八回に青木のバント安打を足がかりに、代打の稲葉、小笠原の3連打などで勝ち越し。韓国の反撃を封じ、逃げ切った。(引用終わり)