事件は昨年の10月に起きていたようです。
岡崎市の公立の学校で給食のおかずから大腸菌が検出される事件が有ったと報じられています。
校長が職員室用の給食のおかずを検食しようとした際に、異臭や変色に気づき、検査で大腸菌が検出された様ですそうです。
その後警察の調べで「この学校の女性職員が給食に排泄物を混入させたとして、書類送検された」との事!
給食の小母さん ならぬ 給食のお姉さんですかね?
「排泄物」とポリティカル コレクトに書いてありますが、判りやすく言えば う〇こでしょうね! 検食の際に気づき、作り変えられたそうで、不幸中の幸いでした。通常あり得ない事ですが、校長による検食をきちんとやっていた事は素晴らしいと思いました。
店員による放火とか公務員による持続金詐欺等、信じられない事が起きる時代ですから、「フェイル セーフ(間違えが起きた時、止める仕掛け」を作り実行し続ける事が必要な時代になりました。
写真:岡崎市役所
東海テレビ:
去年10月、愛知県岡崎市の公立学校で給食のおかずから大腸菌が検出された問題で、この学校の女性職員が給食に排泄物を混入させたとして、書類送検されたことがわかりました。
岡崎市立の学校では去年10月、校長が職員室用の給食のおかずを検食しようとした際に、異臭や変色に気づき、検査で大腸菌が検出されていました。
その後の捜査で、この学校に勤める20代の女性職員が、給食のおかずに人間の排泄物を混入させた疑いが強まったとして、13日に警察が偽計業務妨害などの疑いで書類送検したことが関係者への取材でわかりました。
調べに対し、女性職員は容疑を否認しているということです。
この学校では当時おかずを差し替えたため、教職員や子供たちに健康被害はありませんでしたが、市が警察に被害届を提出していました。
岡崎市立の学校では去年10月、校長が職員室用の給食のおかずを検食しようとした際に、異臭や変色に気づき、検査で大腸菌が検出されていました。
その後の捜査で、この学校に勤める20代の女性職員が、給食のおかずに人間の排泄物を混入させた疑いが強まったとして、13日に警察が偽計業務妨害などの疑いで書類送検したことが関係者への取材でわかりました。
調べに対し、女性職員は容疑を否認しているということです。
この学校では当時おかずを差し替えたため、教職員や子供たちに健康被害はありませんでしたが、市が警察に被害届を提出していました。
(引用終わり)