王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

6日 関東甲信地方が梅雨入り 平年より1日早く

2022-06-07 10:34:54 | 環境
昨日6日関東地方が梅雨入りしたとTVニュースが報じていました。
ニュースの中で埼玉や群馬の方ではゴルフボール大の氷の塊が降り、学校の窓ガラスが割れたり、車の屋根やウインドウに落ちて傷を付け、或いはせっかく植えたトウモロコシが凍りに叩かれ折れたり潰れたりした様で大変というかお気の毒な状態でした。そうかと思うと、似たようなゴルフボール大の氷粒がっフランスのどこかでも降り車のウインドウが日々の入る被害を伝えていました。
昨日横浜は朝から「足元まで濡れるような雨で午後3時くらいまでは確り降りました」が夕刻にかけ軽くなり夜分には止んだ様でした。
昨日は先約が有り日中雨の中を歩きましたよ。ゴルフボール大の氷に襲われなかったのを幸いに思わないといけないかも知れません
以下は関東地方のここ一週間の転機です。

ほどほどの降りにして夏を迎えたいものです。

tennki.jp:
きょう6日、気象庁は関東甲信地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。今年は、これまで沖縄・奄美地方で梅雨入りしていますが、関東甲信地方が九州南部よりも梅雨入りが早かったのは、17年ぶりです。
 
関東甲信地方 平年より早い梅雨入り
気象庁は、きょう6日、関東甲信地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。平年より1日早い梅雨入りです。今年も長雨の季節が始まりました。

なお、今年はすでに、沖縄・奄美地方で梅雨入りしていますが、関東甲信地方が九州南部よりも梅雨入りが早かったのは、2005年の梅雨入り(関東甲信地方が6月10日ごろ、九州南部が6月11日ごろ)以来、17年ぶりのことです。

※梅雨は季節現象であり、梅雨の入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。なお、この梅雨入りの発表は速報値です。秋に再検討され、見直されることがあります。
梅雨前線は、今週中ごろは、いったん南下するでしょう。ただ、関東甲信では、北東から湿った空気が流れ込みやすく、しばらくは、曇りや雨のぐずついた天気の日が多くなりそうです。
(引用終わり)
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7日 日経平均 大引け 3日続伸 28円高の2万7943円

2022-06-07 09:25:39 | 為替 ドル 株式
7日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続伸し、前日比28円06銭(0.1%)高の2万7943円95銭で終えた。
今日は乱高下した1日でしたね。黒さ日銀総裁の「家庭は値上げを受け入れた」との発言を信じる人ばかりでないのが判りました。後場に入り利益確定売りが入り、寄り付き一巡後に良く似た相場で上げ幅を圧縮した28円高で引けました。

日経新聞:
7日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続伸し、前日比28円06銭(0.1%)高の2万7943円95銭で終えた。 円相場の下落を背景に、主力の輸出関連株を中心に買いが入った。上げ幅は一時170円を超え、取引時間中として約2カ月ぶりに節目の2万8000円を上回る場面もあったが、次第に利益確定の売りなども出て上値が抑えられた。
(以下省略)

ここからは前引け:
7日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比115円26銭(0.41%)高の2万8031円15銭だった。 
寄り付き一巡後は利益確定売りも出てさげるばがありましたが、前場は115円高で引けました。引き続き後場を追ってみます。

日経新聞:
7日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比115円26銭(0.41%)高の2万8031円15銭だった。 取引時間中としては3月31日以来およそ2カ月ぶりに2万8000円の節目を上回った。歴史的な円安水準を受けて輸出関連株を中心に買いが入った。買い一巡後は利益確定売りなども出て、日経平均は下げる場面もあった。 
(以下省略)

ここからは寄り付き:
 7日の日経平均株価は、ここをクリック⇒前日比68.90円高の2万7984.79円で寄り付いた。
今朝早朝閉まったNYダウ平均は小幅上げでした。日経平均寄り付きは68円高でしたが、寄り付き一巡後は10円高ほどで揉み合っています。引き続き前場を追ってみます。

株探ニュース:
 7日の日経平均株価は前日比68.90円高の2万7984.79円で寄り付いた。
 (引用終わり)
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6日 NYダウ平均 16ドル高の3万2915ドル

2022-06-07 08:04:19 | 為替 ドル 株式
【ニューヨーク=小林泰明】6日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は、ここをクリック⇒前週末日比16・08ドル高の3万2915・78ドルだった。 
今朝早朝閉まったNYダウ平均は16ドル高と小幅反発しました。北京市が新型コロナ対策の行動制限を緩和との情報で買いが先行しましたが、米長期金利上昇による売りも出て小幅上げで引けました。ナスダック総合は148ポイント高で共に上げています。

読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰明】6日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比16・08ドル高の3万2915・78ドルだった。
中国の北京市が新型コロナウイルス対策の行動制限を緩和すると発表し、中国経済の回復への期待から買いが先行した。ただ、米長期金利の上昇による株売りも出て、小幅に値上がりして取引を終えた。
 IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は48・64ポイント高の1万2061・37だった。
(引用終わり)
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