近所の住民A:
(子どもは)男の子1歳と、3歳か4歳の女の子。
近所の住民は、土屋容疑者の自宅から「不審な音が聞こえた」と話している。
近所の住民B:
20日か21日かそれくらい、車を置いてある駐車場のところあたりかな。普段、こんな音が聞こえることはないのに、どうしたのかなという思いはしました。何かちょっと違和感のある音。
また、土屋容疑者の自宅から280m離れたコインパーキングでは、伊藤さんの車が発見されている。
(シングルマザーという話は)本人から聞いてます。子育ての部分、生活の部分、本人も結構いっぱいいっぱいだったんじゃないのかな。(伊藤さんから)交際できるお相手ができた、去年だったかな。そういう話は少し聞いてはいた。
警察は土屋容疑者が伊藤さんが亡くなった経緯についても知っているとみて、殺人の疑いも視野に入れて捜査を進めている。
交際女性の5歳の息子に暴行し、意識不明の重体にさせた疑いで逮捕された、職業不詳の山本伯画容疑者(40)。
事件は22日の午前9時過ぎ、山本容疑者が交際相手の女性とその長男の3人で暮らす、東京・あきる野市の住宅で起きた。
警視庁によると、当時、男の子は財布からお金をとったとして、母親から怒られていたという。
その際に、山本容疑者が男の子の太ももを複数回にわたり、けったとみられている。
山本容疑者の供述によると、男の子は1回けると、両ひざ立ちになり、2回目で冷蔵庫に頭をぶつけたように見えたという。
男の子は3回目に尻もちをつき、4回目をけると床に倒れ込み、その際、ドンという頭をぶつけたような音がしたという。
男の子は、自分で立ち上がったものの、再度注意をしていると、意識を失うようにゆっくりと倒れ込んだという。
男の子は病院に搬送され、意識不明の重体。
山本容疑者は容疑を認め、「注意をしたが、反省している様子がなかったので、頭に血がのぼり、けった」と供述しているという。
3人での暮らしについて、近所の人は、母と子が暮らす家で、2022年の12月ごろから山本容疑者が同居を始めたようだと話していた。
近所の住民「去年、わたしたちも気づかないうちに旦那さんがいるねって」、「(同居は?)たぶん昨年だから。(クリスマスより前?)前でしょうね」、「(男の印象は?)まったくわからないですね。あいさつも全然しないから。顔は数回合わせてるんですけど」
警視庁は、日常的に虐待していた疑いもあるとみて調べている。
【ニューヨーク=小林泰裕】24日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は、ここをクリック⇒前日比336・99ドル安の3万2816・92ドルだった。
今朝早朝閉まったNY株はダウ平均は336ドル安、ナスダック総合は195ポイント安と共に値を下げました。ダウ平均の値下げ幅は一時500ドルを超え、昨年12月以来、約2か月ぶりの安値となった。24日に発表された米国の個人消費に関する物価指数の上昇率が市場予想を上回った事が値下がりの元の様です。昨日は「景気の後退懸念が薄れ値上げ」一転今日は「金融引き締めの強化」と株価の上下の理由を分析するより、値が上がれば「景気後退感の薄れ」値が上がれば「景気後退を懸念」と結果を見てコメントしているに過ぎない気がします。今年に入りNY株は一進一退です。