【ニューヨーク=小林泰裕】16日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は、ここをクリック⇒前日比108・94ドル安の3万4299・12ドルだった。値下がりは2営業日ぶり。
今朝早朝閉まったNY株はダウ平均が108ドル安・ナスダック総合は93ポイント安と共に値を下げて引けました。この日は「FRBの金融引き締めが長期化する」との懸念から値を下げたとコメントされています。
今回はFRBは利上げを見送りましたが、その後もインフレを警戒している様で、その影響ですかね?
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】16日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比108・94ドル安の3万4299・12ドルだった。値下がりは2営業日ぶり。
米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの懸念から、娯楽大手ウォルト・ディズニーやIT大手マイクロソフトなどの銘柄が値下がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は93・25ポイント安の1万3689・57だった。
(引用終わり)
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