昨日は小学校の個人面談でした。
(@_@;)公立の普通の小学校何のに、、、、個人面談です。
最初は驚きましたが、家庭訪問は4月でしたし、懇談会では全体の話をするだけなので、とっても良い機会と思い、質問事項をあれこれと考えて、学校に行ってきました。
たくさん聞きたいことはあったのですが、あまり聞くことはできず、先生からのお話を聞く形でした。
それでも、時間overで、(^_^;)後の方にご迷惑をかけてしまいました。
ごめんなさい。
先生から、ガーネットについてとても褒めていただきました。
基礎的な問題よりも家庭学習は発展問題や応用問題、算数パズルのようなちょっと変わった問題に取り組ませてみてはどうか?と言われました。
私も主人も、この夏休みはドリルばかりでなく、違った角度で問題に取り組ませようかと思っていて、間違い探しや推理クイズなどの学習本を購入しています。
それに、空間能力も今のうちにつけさせたいと考えていたところなので、先生もよくみてくださっているんだなぁと、ちょっぴり感激してしまいました。
音読カードなどの「ご家庭から」の欄に私がコメントを書いても、返信の朱書きなどはあまりいただけないのですが、きちんと読んでくれていて、覚えて頂いていることも嬉しく思っています。
「家での取り組みも面白く、お父さんがキッザニアなどに一緒に行かれるのもすごいと思います。よいご家庭だと思います。」と先生に言っていただきました。
主人は今回の面談で友達関係、英語のレッスンの時に度々先生から癇癪をおこしたり、大声を出したりすることを指摘されているので、学校ではどうか?気にしていましたが、それをお伝えしたところ、先生はびっくりされていました。
学校ではそんなそぶりはまったく見せないそうです。
夏休みの宿題も作文やら絵画などの自由参加のものを「お母さん、全部やるからね」というのでこちらも困っています。と先生に嘆いたら、『羨ましい悩みですよ。みんな、どうやってやらせようの悩みの方が多いのですから』と言っておられました。
やる気のあるのはいいのですが、親がどうこたえてあげるかが問題なんですよね~
なんせ共働きですし、7月、8月の土日の予定はほぼ埋まっていますし、夏季休暇もフレックスのため、人出が落ち着いたころに取ろうとおもっているくらいなので、本当に宿題解決は計画的に進めなければと思っているのです。
全部は無理でも、やりたいというものはやらせたいとは思っています。(^_^;)
とりあえず、必須の宿題は7月中に目途をたてたいと思っています。
そうそう、音読カード、計算カードのがんばりですが、「抜かれたくない!というプレッシャーもあるようです。」とお伝えしたら『ガーネットちゃんを抜ける子はいません』とはっきりきっぱり、言われました。(@_@;)
そんなに独走しているのかな???もつちょっとがんばらなくても大丈夫っていってあげよう!!
暑い中、自転車を走らせた甲斐がありました。
夏休みの残りを有意義に楽しく、親子でまなびながら成長したいと思います。