子育てぼちぼち終了・・・そして自分のこと

大3の娘と高2の息子の母です。2016,2020と中学受験終了です。子どもを通して親の私も親として成長も綴ります。

ゆるーい感じ

2012年12月25日 16時08分18秒 | Weblog
日曜日にガーネットは塾の体験。

(@_@;)なんだ?この塾は?本当に進学塾なの?といった雰囲気・・・・・・。


今までYやN、Wなど見てきた中で一番ゆるゆるなこの感じ。
でもね~ガーネットはここが気に入ったらしい。

(>_<)子どもとの相性も考えなくてはならないけど、ここでいいのか?という疑問が
残る。

お金ドブに捨てるようなことにならないように見極めたいです。
(>_<)捨てるほどない!
宝くじなんて喉から手が出るほど当たりたいけど、宝くじ買う余裕すらないのに・・・・・。

あと1つだけ。
Nを体験してから結論を出す事にします。
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ちょっと「やった!」と思った瞬間

2012年12月25日 15時39分39秒 | Weblog
近所の男の子T君は下の子と同じ年中の男の子で10月生まれ、体格がいい!3歳半で肥満児で注意を受けたほどに。

その子は何かにつけて、ちょっぴり意地悪。
お母さんが手をかけないからか?大人には甘えん坊。

そのTくんはうちのちびに「えー○○まだできないのぉぉ?」と何かにつけて言う。
ちょっと鼻につく、だからひっそりと自転車の補助輪外しをがんばった。

上の子はこちらがびっくりするほど1、2回ですいすい運転してカーブもすいすいだった。
だけど、下の子はおっかなびっくり。
やっとなんとか乗れるようになっていた昨日、遭遇。

彼は驚いていた、何も言わなかった。
彼のお兄ちゃん(2年生)も外に出てきて、「だからTも練習しろよ、補助輪外すと早く走れるんだぜ」と
急きたてていた。
でもね、そのお兄ちゃんも近所の同学年の中では一番補助輪が外れるのは遅かった。
彼もかたくなに、補助を外そうとはしなかった。
同じなのにな・・・・・。

自転車の練習をやめて、サッカーをはじめた下の子にいつもだったら無言でまじってくるのですが
今回は自転車で交じろうとして、
「サッカーやるなら自転車おいてらっしゃい」と声を掛けた。
ガーネット(上の子)の話だと、そのまま自転車からは降りようとしなかったので
サッカーは危ないので、ガーネットとちび(下の子)で縄とびであそんだそうです。

大人げないと言われればそれまでだけど、最初はもっと完璧に乗れてから見つかりたいと
思っていたのです。
それでも、乗れる姿を見せられて良かったです。

毎度、毎度そんな事ばかり言われている ちびが不憫ですから。

ちびだって、何度も転びながらの練習です。
私だって汗だくでコーチしました!
我が子はそんなことどうでもいいように黙々と練習していました。
もっともっと上手に乗れるようになってほしいな。

成長の早い遅いの一つで、いずれは誰でも乗れるようになるとは思っても、毎度酷い事を言われているので
ちょっとすくわれたような気がしました。
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