ちびのクラス （ヤマハ）

ヤマハ幼児科1年春が5月からは2年に突入する。
いよいよ両手奏が本格化してくる。

ちびのクラスはワークが終わってしまい購入するよういわれた五線ノートに書きうつしが出ています。
先週から。「みつばちまーち」の書きうつしです。
ガーネットの時は五線ノートの購入などなかったし、教科書もアップアップだった。
同じ先生なのに・・・・・・・。
生徒というか保護者の方の姿勢が全く違うからだと思う。

例えば、
ドーレドシラララソファソファー♪
ドーレドシラララソフォソファ

と、先生がピアノを弾き子どもたちがドレミで歌う部分。
ササササッサっと五線を手書きして譜面を起すお父さんが2名。
必死に聞いた音階を必死に書く人多数。
この多数に私も含まれているのですが・・・・。

うちは時間があるときにドレミで歌ってみたりするだけ（ほぼ、しません）
だけど、このドレミでの歌を弾いている子が半数います。
それも、和音を組み合わせて・・・・・・。

ト長調の和音とハ長調の和音を今までに習った曲につけるとうのが授業であるのですが
それも家で復習しているようです。

なんなんだ？？このクラスは？？？
(＠_＠;)

ついていけないからと教室をさる子がいます。
5月からは6名となります。
ガーネットの時には多くて困る事も多かったので、調度よいクラスとなるのか？？
他からくる子がいるのか未だ不明。
できれば難しくなっていく分、ヤマハは個人のお教室の倍ほどもお月謝かかるので
少人数でしっかりと目が行き届いた授業となる方がありがたい。

さてさて、どうなっていくのやら。

とりあえず、ちびついていけているけど、なんとか弾いているだけ。
切って弾く部分、つなげて弾く部分の細かいところまで教え込めていないので
次クラスの課題としておこう。