またまた水・金バタバタな日々の始まりです。
ガーネットの塾の日は、ちびをお迎えに出発するまでに寝かせる!
ちびも夏休み中は昼寝がありましたが、2学期がはじまり延長保育組の昼寝も終わりになってしまったので、少々お疲れ気味。
早く寝かせるのは体のためにもよいのですが・・・・・何せ忙しい。
申し訳ないけど、水・金は寝かせるを優先に御飯のおかずは、ちょっぴり目をつむってもらいましょう。
寝かせようと思って「はい、おやすみなさい」をしたのですが・・・・
「昨日約束した本を読んでもらってない」(;_:)とぐずられてしまいました。
ガーネットをお迎えに行ったダーに買い物を頼んでいたので、二人との待ち合わせもいつもよりは遅めでよいはず・・・・・しかたがないので読みました。
ガーネットは8/31にあったテストの結果(クラスの順位)が貼り出されていたようで、塾到着間もなく携帯に電話がありました。
声が弾んでいるのでそれほど悪くは無かったのだろうと思ったのですが
「9位だったよ」むふふ(*^_^*)
(^_^;)「真ん中だね」
「お母さん、真ん中じゃないよ!24人もいるんだから上位っていってもいいくらいでしょう」(^_-)-☆
(T_T)「え?真ん中でしょ、上位って5位以内くらいのことをいうんじゃないの?」
(^_^;)「まぁそうかな?今回はね、すごいんだよ・・・・」と話が続き、どうやら不動の1位だった子が陥落。
3位だった子が1位にあがり、、、、と上位グループの順位が変動したようです。
ガーネット「やっぱ夏休み勉強したんだろうね~」
( 一一)「まじめにコツコツやった結果だよ、きっと。今日は漢字の小テストがあるんでしょう?ちょっと見直しておけば?」
「そうだね、そうする」
と電話を切りました。
今週末はまたテスト・・・・。
今回は理科だけ平均以下だったので、、、、理科をもうちょっとなんとか頑張ってほしいなぁ~。
漢字小テストは「鏡」を間違えてきました。
「境」のときもそうだったのですが、どうも「心」という字を書いてしまうようです。
(T_T)癖になっているようなので、しっかり覚えてもらわないと・・・・。
部活を陸上部から吹奏楽部に変わる話は先生から辞めたい理由をしっかり陸上部の顧問の先生に説明して、納得してもらえたら部活を移ることができるということを告げられたそうです。
どうやっていえばいいのか?ダーに相談していたようですが、自分の言葉で自分の気持ちを伝えるように言われていました。
私に聞いても同じことを言われると思って私には言わないんでしょうね。(^_^;)
どうなったのでしょう。
いやはや、吹奏楽部に入っても《にじ組》に抜擢などされてしまうと、一群なので、本当に大変。責任もかなり大きく、各大会で連覇を成し遂げているような栄光もあるので、内心私は冷や冷やしています。
本人の中では勝手に「部活は5年の春までかな?」なんて描いているようですが、5年の2月から塾は6年の講座がはじまるのです。
5年の夏期講習だってほぼ毎日になるのに・・・・安易に考えすぎだと思います。
いくら諭してもあこがれが強く、既に心は吹奏楽部にいっているので聞く耳もないように思います。
ああ・・・・・どうなるんだろう(T_T)ガーネット、口では『勉強もしっかりやります!』って宣言しているけど、悩ましい。
やりたいことをやらせてあげたいとも思いはするものの・・・・悩ましいわ~。
スイミングは半年という約束で始めたものが1年続けて10級合格して、背泳ぎマスターして辞めました。
辞めると言い出したのは、ガーネットですが・・・10級合格したらもう少し続けてもよかったかな~と。
(T_T)
ダーも次は平泳ぎだったので、平泳ぎまでくらいはマスターしてもよかったかな?って。
まぁもう退会してしまったし、やるならやるでいいのですが・・・・、習字をやってみたいというので、(私もこれには願ったりかなったり)忍耐力や姿勢、字の改善に習字を習ってもらいたいわ。(これまた時間に限りがあるのですが)
行きぬき程度に何か1つは・・・とダーも私も思っています。
ダーも私もてっきり、ピアノを辞めてスイミングをとるかと思っていたのです。
それがスイミングを辞めてピアノが残りました。
ピアノはうまく弾けないと毎回ヒステリックになるので、嫌なのかな?と思っていたのですが、先々も続けていきたいのだそうです。
それが息抜きになるのであれば、それはそれでいいのです。
とりとめなくダラダラと書いてしまいました。
何がはじまるのか、どうなっていくのか先が見えない2学期のスタートです。
ちなみにちびは「俺は全部マスターしたら辞める!」(スイミング)らしいです。
ってことは、、、平泳ぎ→バタフライなので、七級か六級あたりかな?
水嫌いだったのに、驚く発言だわ。
ちびの方は幼稚園生活最後の年、行事の多い2学期なので体調崩す事を少なく、行事を楽しめるようにがんばっていきたいです。
ガーネットの塾の日は、ちびをお迎えに出発するまでに寝かせる!
ちびも夏休み中は昼寝がありましたが、2学期がはじまり延長保育組の昼寝も終わりになってしまったので、少々お疲れ気味。
早く寝かせるのは体のためにもよいのですが・・・・・何せ忙しい。
申し訳ないけど、水・金は寝かせるを優先に御飯のおかずは、ちょっぴり目をつむってもらいましょう。
寝かせようと思って「はい、おやすみなさい」をしたのですが・・・・
「昨日約束した本を読んでもらってない」(;_:)とぐずられてしまいました。
ガーネットをお迎えに行ったダーに買い物を頼んでいたので、二人との待ち合わせもいつもよりは遅めでよいはず・・・・・しかたがないので読みました。
ガーネットは8/31にあったテストの結果(クラスの順位)が貼り出されていたようで、塾到着間もなく携帯に電話がありました。
声が弾んでいるのでそれほど悪くは無かったのだろうと思ったのですが
「9位だったよ」むふふ(*^_^*)
(^_^;)「真ん中だね」
「お母さん、真ん中じゃないよ!24人もいるんだから上位っていってもいいくらいでしょう」(^_-)-☆
(T_T)「え?真ん中でしょ、上位って5位以内くらいのことをいうんじゃないの?」
(^_^;)「まぁそうかな?今回はね、すごいんだよ・・・・」と話が続き、どうやら不動の1位だった子が陥落。
3位だった子が1位にあがり、、、、と上位グループの順位が変動したようです。
ガーネット「やっぱ夏休み勉強したんだろうね~」
( 一一)「まじめにコツコツやった結果だよ、きっと。今日は漢字の小テストがあるんでしょう?ちょっと見直しておけば?」
「そうだね、そうする」
と電話を切りました。
今週末はまたテスト・・・・。
今回は理科だけ平均以下だったので、、、、理科をもうちょっとなんとか頑張ってほしいなぁ~。
漢字小テストは「鏡」を間違えてきました。
「境」のときもそうだったのですが、どうも「心」という字を書いてしまうようです。
(T_T)癖になっているようなので、しっかり覚えてもらわないと・・・・。
部活を陸上部から吹奏楽部に変わる話は先生から辞めたい理由をしっかり陸上部の顧問の先生に説明して、納得してもらえたら部活を移ることができるということを告げられたそうです。
どうやっていえばいいのか?ダーに相談していたようですが、自分の言葉で自分の気持ちを伝えるように言われていました。
私に聞いても同じことを言われると思って私には言わないんでしょうね。(^_^;)
どうなったのでしょう。
いやはや、吹奏楽部に入っても《にじ組》に抜擢などされてしまうと、一群なので、本当に大変。責任もかなり大きく、各大会で連覇を成し遂げているような栄光もあるので、内心私は冷や冷やしています。
本人の中では勝手に「部活は5年の春までかな?」なんて描いているようですが、5年の2月から塾は6年の講座がはじまるのです。
5年の夏期講習だってほぼ毎日になるのに・・・・安易に考えすぎだと思います。
いくら諭してもあこがれが強く、既に心は吹奏楽部にいっているので聞く耳もないように思います。
ああ・・・・・どうなるんだろう(T_T)ガーネット、口では『勉強もしっかりやります!』って宣言しているけど、悩ましい。
やりたいことをやらせてあげたいとも思いはするものの・・・・悩ましいわ~。
スイミングは半年という約束で始めたものが1年続けて10級合格して、背泳ぎマスターして辞めました。
辞めると言い出したのは、ガーネットですが・・・10級合格したらもう少し続けてもよかったかな~と。
(T_T)
ダーも次は平泳ぎだったので、平泳ぎまでくらいはマスターしてもよかったかな?って。
まぁもう退会してしまったし、やるならやるでいいのですが・・・・、習字をやってみたいというので、(私もこれには願ったりかなったり)忍耐力や姿勢、字の改善に習字を習ってもらいたいわ。(これまた時間に限りがあるのですが)
行きぬき程度に何か1つは・・・とダーも私も思っています。
ダーも私もてっきり、ピアノを辞めてスイミングをとるかと思っていたのです。
それがスイミングを辞めてピアノが残りました。
ピアノはうまく弾けないと毎回ヒステリックになるので、嫌なのかな?と思っていたのですが、先々も続けていきたいのだそうです。
それが息抜きになるのであれば、それはそれでいいのです。
とりとめなくダラダラと書いてしまいました。
何がはじまるのか、どうなっていくのか先が見えない2学期のスタートです。
ちなみにちびは「俺は全部マスターしたら辞める!」(スイミング)らしいです。
ってことは、、、平泳ぎ→バタフライなので、七級か六級あたりかな?
水嫌いだったのに、驚く発言だわ。
ちびの方は幼稚園生活最後の年、行事の多い2学期なので体調崩す事を少なく、行事を楽しめるようにがんばっていきたいです。