子育てぼちぼち終了・・・そして自分のこと

大3の娘と高2の息子の母です。2016,2020と中学受験終了です。子どもを通して親の私も親として成長も綴ります。

いよいよ学校が始まる!!

2020年05月22日 12時18分14秒 | 息子の新生活

どういう形でのスタートになるのか具体的な連絡は未だですが、段階的な

スタート!というスクールメールが届きました。

(>_<)一番、、、どきどきしているのは靴、、、、

足が妙に大きくなり、、、登校のローファー、室内履き、体育用の運動靴

履けるかしら?といささか心配になりました。

ここのところお天気がよくないので、天気予報で晴れを狙って

履いて歩いて確認しておくように伝えました。

背も高くなりました。気が付けば目線が同じくらいに・・・

冬服は一度も袖を通さず(通した、、、、記念写真撮るのと小学校の卒業式では)夏服での

登校となりそうです。

オンラインの授業はすべてがオンラインというわけではなく映像を止めて何度も見直せたり

場合によっては、後から見ることもできます。(しかし、まじめなのでちゃんと

先生の指示にしたがって必死にやってます。)

・・・・が、しかし( 一一)ツメが甘いというか、1日に何コマもあって課題が山盛りだからか?

「お母さん、英語チェックしておいてくれない?」と私に動画のチェックを依頼。

・・・・私が見直してみると結構重要な事を言っているが、ノートに書いていないという

ことが数回見受けられ、まだ無理だよな・・・・何回も見直して徹底するというい必要性にも

とらわれていない。

・・・・・とりあえず課題抜けだけは怖いからチェックするかぁ~と

チェックを始めました。

そして、朝出勤前に、アレ、コレ、ソレと前日の映像の課題の確認、今週の進捗を

確認して、本日のやることを話て出てくるというサイクルになってます。

・・・子離れ、親離れの時期なんですけどね、無理だな・・・と感じました。

子どもが都立の中高一貫に通う同僚からは「中受して、塾通っていたからノートの取り方や

勉強に対してのスタイルは問題ないけど、なにもやらずに小学校から中学校になって

この状態は辛いよね。小学校みたいに先生管理じゃないから、自分でやらなくてはならない

部分が多いでしょ、家庭の負担が大きいけど親の意識の差もあるから差が広がるよね」と

いった話がでました。

確かにそうなんですよね。

でも、塾に通っていてもノートの取り方はこれからはもっともっと工夫が必要だし、しっかり

とらないと授業の復習に役立てられないし、、、提出物の管理も自分次第になってくるし

いきなりは塾通って中受してても難しい(お子さんにもよるけど)難しいな~と

感じました。

幸いにして映像だから、声掛けができますがスタートから学校通っていたら

こちら把握できず、ついていけなくなっていたかな??と怖くなりました。

確かに映像だけ見ても進みが早いんですよね、、、、。(英語とか数学とか)

休校中に通信教材や参考書、ドリル類でアドバンテージを作っておいてよかった、勉強の

スタイルを崩さずに机に向かわせてよかったと本当に思いました。

 

まだまだ課題が全て終わったとはいいがたい手ごわいものもありますが

いつ始まってもいいように、しっかりと準備をしておかなきゃだめだと話しました。

とりあえず、中1息子はそんな状況です。

娘の方は6月から始まりますが、こちらも詳細は不明。

これからの連絡になるでしょうが、課題はきちんと提出しているようですし問題なくスタートできそうです。

最大の問題は・・・・・

 

お弁当作り再開!!ということです。

私ががんばらねば・・・・・・今のお昼はレンチンとかレンチンでパスタ茹でて食べてもらったりとか冷食とかなので

・・・(*ノωノ)がんばります。

コメント
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