我が家の南側道路に向けて張り出した鉄骨製のデッキは、今畑として利用しているどの場所よりも日当たりが良く、畑では得られない多くの知見を得て経験を積むことが出来る場所です。
プランターの大根は一番遅く種を播きましたが、同じ時期に播いた畑のものと遜色のない育ちを見せています。
「耐病総太り」大根の収穫は後2ヶ月先の2月上旬くらいまでですが、このくらいまで育っているなら収穫にまで漕ぎ着けそうです。
今時トマトの苗を育てるのは初めての試みですが、冬の間に収穫を目指すのではなく、新しく出た脇芽を更新し続けて春を待とうと考えているからです。
こちらは同じ考えでのカラーピーマン(パプリカ)ですが、トマトは根付いてもピーマンの脇芽を挿して根付く保証はありません。
ただ、常識的に考えれば10月31日に摘み取った脇芽が、一ヶ月以上の間根付くことなしにこのような生気を保っていることはあり得ないと思うのですが。
じゃがいもは、あたりかまわず芽の出たものを埋めたのであちこちで育っていますが、既に地上部が枯れてしまっている畑と違ってまだ活き活きとしています。
紅菜苔もプランター植えにするべく苗を育てているところですが、適期からは遅れた10月25日に播いたもので、播種の遅れをデッキのプランター栽培で取り戻そうと考えてのことです。
プランターの大根は一番遅く種を播きましたが、同じ時期に播いた畑のものと遜色のない育ちを見せています。
「耐病総太り」大根の収穫は後2ヶ月先の2月上旬くらいまでですが、このくらいまで育っているなら収穫にまで漕ぎ着けそうです。
今時トマトの苗を育てるのは初めての試みですが、冬の間に収穫を目指すのではなく、新しく出た脇芽を更新し続けて春を待とうと考えているからです。
こちらは同じ考えでのカラーピーマン(パプリカ)ですが、トマトは根付いてもピーマンの脇芽を挿して根付く保証はありません。
ただ、常識的に考えれば10月31日に摘み取った脇芽が、一ヶ月以上の間根付くことなしにこのような生気を保っていることはあり得ないと思うのですが。
じゃがいもは、あたりかまわず芽の出たものを埋めたのであちこちで育っていますが、既に地上部が枯れてしまっている畑と違ってまだ活き活きとしています。
紅菜苔もプランター植えにするべく苗を育てているところですが、適期からは遅れた10月25日に播いたもので、播種の遅れをデッキのプランター栽培で取り戻そうと考えてのことです。