ソラマメを播くポリポットは雨で濡らしたくありませんのでシートを掛けたり、コンテナに収納してから袋を被せたりしておきました。
大根の成長はまだ地上部だけが目立ちますが、この一週間で随分と大きくなりました。
欠株になっている場所がありますが、強風による被害があったところです。
他にはありません。
畝の端っこで育っている大根の下葉に虫に寄るものと見られる食害がありましたが、ダンゴムシにによるものでしょう。
畑の隅っこのような小さな生き物の隠れるところがある場所では、どうしても被害は多く出ます。
籾殻は土日で畑に鋤き込みたいところです。
デッキの上では、何も植えていないプランターに雨避けのカバーを施します。
雨水が入ると土の中の有機質の分解が進みますし、雨水と一緒に細かい土が流れてしまって鉄製のデッキを傷めるからです。
ジャガイモのプランターがありますが、インカのめざめです。
インカのめざめの秋作は成功したことがありませんが、この状態は以前の栽培実験で畑に植えてあったものと比べると良く育っています。
利用し切れなかったインカのめざめは夏の終わりには芽が出てしまいますが、それが秋作用の種芋として使えれば来年の春作用の種芋の確保にもつながるのですが・・・。
イチゴは腰を入れて育てていませんでしたが、確か一昨年のイチゴ狩りの時にお土産で購入したプランターのものがまだ枯れずに残っていて、秋に入ってからはむしろ生き生きとしてきましたので、大きなプランターに植え替えることにしました。
ナスは枝を切り詰めたものがありますが、冬を越せるかどうか分かりません。
昨シーズンのジャンボにんにくは自家種球を使って失敗しましたが、一昨シーズンに出来たムカゴが一年育って芽を出しています。
これからもっと育って、来シーズンの種球になってくれれば言うことはないのですが。
大根の成長はまだ地上部だけが目立ちますが、この一週間で随分と大きくなりました。
欠株になっている場所がありますが、強風による被害があったところです。
他にはありません。
畝の端っこで育っている大根の下葉に虫に寄るものと見られる食害がありましたが、ダンゴムシにによるものでしょう。
畑の隅っこのような小さな生き物の隠れるところがある場所では、どうしても被害は多く出ます。
籾殻は土日で畑に鋤き込みたいところです。
デッキの上では、何も植えていないプランターに雨避けのカバーを施します。
雨水が入ると土の中の有機質の分解が進みますし、雨水と一緒に細かい土が流れてしまって鉄製のデッキを傷めるからです。
ジャガイモのプランターがありますが、インカのめざめです。
インカのめざめの秋作は成功したことがありませんが、この状態は以前の栽培実験で畑に植えてあったものと比べると良く育っています。
利用し切れなかったインカのめざめは夏の終わりには芽が出てしまいますが、それが秋作用の種芋として使えれば来年の春作用の種芋の確保にもつながるのですが・・・。
イチゴは腰を入れて育てていませんでしたが、確か一昨年のイチゴ狩りの時にお土産で購入したプランターのものがまだ枯れずに残っていて、秋に入ってからはむしろ生き生きとしてきましたので、大きなプランターに植え替えることにしました。
ナスは枝を切り詰めたものがありますが、冬を越せるかどうか分かりません。
昨シーズンのジャンボにんにくは自家種球を使って失敗しましたが、一昨シーズンに出来たムカゴが一年育って芽を出しています。
これからもっと育って、来シーズンの種球になってくれれば言うことはないのですが。