ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

うえの おねえちゃんが あたいに ないしょで うわきを している らしいんにゃ

2021-09-13 22:06:36 | 我が家のみゆう
かぞくの らいんに いつも しゃしんを 
はって くるんにゃ。
 

えきから あぱーとの あいだにある はなやさんのこ 
らしいのにゃん。 
 
 
 
 

でも かわいいから ゆるしちゃうの にゃん。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インカのめざめの秋作のための植え付けがほぼ終りました

2021-09-13 20:52:37 | インカのめざめ
9月11日の記事の続きです。

今日はインカのめざめ以外のジャガイモで、掘り上げ切れなくて残してあった畝4本のうちの2本に芽が
出たり根も出ているインカのめざめの種芋を植え付けました。

畝の中にどのくらい芋(ほとんどが「さやあかね」です)が残っているかは分かりません(^_^;)
そして早いものでは残っている芋から芽が出て葉が展開しているものがあります。
 

種芋は畝の芽が出ていない箇所を15センチ間隔で7センチくらい掘ってから植えます。
 

地上に芽が出ていなくても、そこを掘ると「さやあかね」を中心とした芋が出てくることは普通です(^_^;)
畝の表面に出ていたり表面近くに存在した芋は、夏の暑さに傷んで腐ってしまいましたので、植え付けの際に
掘って出て来る芋は全て地表から3センチ以下の深さから掘り出されたものです。 
  
 

中には土の中で芽が出ているものもありますので、時間が経てば当然地上に顔を出す筈です。 
 
 

インカのめざめを植えるのに邪魔になった「さやあかね」は、どなたかに利用していただけるように畑の
脇に並べました。

インカのめざめを植えなければ、秋作の「さやあかね」の畝になっていた筈ですが、「さやあかね」は野良イモ
状態のものもあって捨てるほどありますので、今回は秋作のインカのめざめの栽培を優先しました。
  
 
 

インカのめざめの植え付け時には畝の草取りもしますが、一旦草だらけにしてしまった畑にはこれが一番
重要なことなのです。 
 

インカのめざめの種芋は全部植えてしまいますので、一カ所に丸ごとで2個植える場合もあります。
 

最後のトレイです。 
 

3時間くらいかけて畝2本分(中央の2本)の植え付けが終りました。


プランター類への植え付けも含めて、9月8日の記事にある種芋として選別した下の写真の種芋のほぼ
全ての植え付けが終りました。(残っている植え付けは、出荷用の保冷品の残りです)

この種芋から出荷用と来年の春作用の種芋用として40キロくらい収穫出来れば大成功なのですが(^_^;)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

直売所に今シーズン最後の春作のインカのめざめを2点(1キロ)け出荷しました

2021-09-13 20:00:03 | 農産物直売所
「7日に出荷したインカのめざめに痛んだものがあったので、回収して原因を調べました(>_<)」の続きです。

出荷品の2点は、保冷箱の中に残っていた3キロくらいから、選別した1キロを出荷しました。

芋が傷んだ原因は、保冷中の冷やし過ぎ(マイナス温度におかれた)と分かりましたので、出た芽の状態や
芋に触れた時の感触から痛みが生じた可能性があるものを除外し、その他の傷んではいないと思われるものは
5~10℃の温度で2日間置き、新たに痛みが発生していないことを確認してから袋詰めしました。

そしてそれを10~15℃で一晩保管してから直売所に出荷しましたが・・・
やはり心配ですね(^_^;)

 
 
 

おっ少しですが、「一片種」のにんにくが出荷されていました。
スーパーで売っている輸入品より大きうので、さすがです。
  

外では、収穫イベント用の枝豆にする「小糸在来」が育っていますが、小さな莢が付いていました。
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする