「さび病」は、最初はプランターで育てているわけぎの一部で見られましたが、今はわけぎの全体に広がり、ジャンボ品種を除くにんにくと長ネギにまで被害が及んでいます。
わけぎの状況です。
一度収穫した後から伸びてきた葉は、まだ病気になっていないようすです。
種が中国産のにんにくです。
畑の方もゼロではありませんが、病気になっている範囲はプランターのものより限られている様子です。
ごく一部ですが、長ネギにも見られます。
国産の種球、むかごからのにんにくです。
種が国産、中国産の区別なく病気になっています。
しかし同じネギ、にんにくの仲間である葉たまねぎとジャンボにんにくには、まだ被害が出ていません。
環境が異なる畑、プランター共にです。
こちらは、プランターの葉たまねぎです。
プランターのジャンボにんにくです。
畑のジャンボにんにく(手前)と葉たまねぎです。
私は20年くらい家庭菜園を営んで来ましたが「さび病」も含めて、野菜類に対する病気や腐敗対策を一切したことがないので、しっかり調べてみる必要があります。
わけぎの状況です。
一度収穫した後から伸びてきた葉は、まだ病気になっていないようすです。
種が中国産のにんにくです。
畑の方もゼロではありませんが、病気になっている範囲はプランターのものより限られている様子です。
ごく一部ですが、長ネギにも見られます。
国産の種球、むかごからのにんにくです。
種が国産、中国産の区別なく病気になっています。
しかし同じネギ、にんにくの仲間である葉たまねぎとジャンボにんにくには、まだ被害が出ていません。
環境が異なる畑、プランター共にです。
こちらは、プランターの葉たまねぎです。
プランターのジャンボにんにくです。
畑のジャンボにんにく(手前)と葉たまねぎです。
私は20年くらい家庭菜園を営んで来ましたが「さび病」も含めて、野菜類に対する病気や腐敗対策を一切したことがないので、しっかり調べてみる必要があります。