雄穂の出始めに殺虫剤を散布するべきでしたが、忙しさに振り回されて怠っていました。
取り敢えずの処置として虫が食い入った穂と茎の先の方を切り捨てましたが、これで大事なことは切り取った穂や茎の中の幼虫を駆除することです。
雌穂は雌しべの絹糸だけでなく、にょっきりと本体が伸びて来ました。
この株は雌穂が2本も出ていますので、一箇所2本植えのまま間引きなしでしたが肥料は十分効いていると思われます。
取り敢えずの処置として虫が食い入った穂と茎の先の方を切り捨てましたが、これで大事なことは切り取った穂や茎の中の幼虫を駆除することです。
雌穂は雌しべの絹糸だけでなく、にょっきりと本体が伸びて来ました。
この株は雌穂が2本も出ていますので、一箇所2本植えのまま間引きなしでしたが肥料は十分効いていると思われます。