「荒川」を渡ると
道路は突き当り
突き当りに「左←湯沢温泉 右➡高瀬温泉」の道路表示あり
高瀬温泉のほうに行くと「温泉街の入り口」表示がある
左には「丸山大橋」も見えてくる
泊まった「古川館」
高瀬温泉街の裏には、荒川が流れている。
河川敷に行くために、高瀬温泉街の裏にそびえる高い土手を歩く。
私が訪れた10月の中旬。
この河川敷には、見事な「コスモス畑」が広がっていた。
高瀬温泉の河川敷にコスモス畑を発見して嬉しくなった日
昨年9月の下旬に「関川」道の駅に立ち寄った。
その時は、コスモスの開花には少し時期が早く。
有名な「関川コスモスパーク」のコスモスは、まだ蕾(つぼみ)だった。
少しの時期のずれで、有名な満開コスモスを見ることが出来ずに、かなり残念だった。
今回は10月の中旬~下旬に行ったため、
同じ荒川沿いに開けた温泉地「高瀬温泉」の河川敷にも
たくさんのコスモスが植えてあることがわかり、かなり嬉しかった。
(こっちは、あまりPRしてないようだが・・)
女湯で出会った人(新庄から来ていた人)に
「鳴子峡を見ないで鳴子を去ってどうするの!!」と強く勧められ
「なかやま山荘」のチェックアウト後、車は「鳴子方面」に少し後戻りした。
すると、鳴子への途中に「レストハウス星沼」の建物があった。
この湯について、デビャさんから 以前「建物はともかくとして、お湯は超いいですよ~」と勧められたことがある。
しかし、今年はもう廃業したことが、これまたデビャさん情報で昨日わかった。
2~3年前から、東北旅行の折に、いつもこの前を通過していた。一度入っておくべきだったか・・
なくなってから悔やまれる。
さて、「鳴子峡」だが10月の中旬だったので、まだ紅葉は今一つ。あと少ししたら素晴らしい景色が観られそう!!
鳴子温泉郷を後にした
朝から女湯の時間湯「桐の湯」に入ってご機嫌になり、「なかやま山荘」周辺を歩いた。
いい天気で、気持ちがいい~宿の下り坂を降りた。
すぐ隣の敷地は「大崎市中山コミュニティーセンター」だった。
さらに、その隣は「しんとろの湯」(日帰り温泉施設)右の湯けむりモウモウの小屋は、源泉管理棟?
温泉成分は、「なかやま山荘」と一緒だった。
「しんとろの湯」はさすが共同湯なのか?420円と「なかやま山荘」の500円よりは、安い入浴料金。
このあたりの地名「星沼」について由来が書いてあり、大変、興味深かった。
「星沼」で思い出した!!このあたりかな?「レストハウス星沼」があるのは??
宮城県の温泉博士デビャさんに、前に一度入浴を勧められた入浴施設なのだが~
あまりに、外観が廃業寸前?状態で、ビビッてしまい、いまだに入ってない湯。
今年も、まだ営業しているだろうか??
急に気になり始め、しばらくこの周辺を歩くも、
どうやら道を反対側に歩いたようで「レストハウス星沼」は見つからなかった~
あ~疲れた~
再び「しんとろの湯」に戻ると
「しんとろの湯」の旗が大きくて立派に思えた!!この施設はとても流行っているのだろう!!
右の小屋は、やはり「しんとろの湯」の源泉管理棟のようだ。
(写真の左から「しんとろの湯」「大崎市中山ミュニティーセンター」「なかやま山荘」と3つの位置関係)
「しんとろの湯」の向かい側には(国道47線を挟んで)別の源泉棟があった。
鳴子周辺では、至る所から湯けむりが上がっているお馴染みの?景色かな?
先ほどの「中山平ミュニティーセンター」の前の道(国道47号線)から「なかやま山荘」に戻る
「おがち」道の駅を出て、秋田県を なおも北上。
今夜は、楽しみにしている「湯ノ沢温泉・日勝館」に泊まるつもり~・・
が、不覚にも、土日の泊となったため、すでに「日勝館」は満室状態!!
え~!!旅に出て曜日の感覚がなくなっていて、不覚だった~!!
急遽、湯沢市での宿探しとなる・・
できれば、せっかく秋田まで来たのだから、湯沢温泉の温泉宿に泊まりたい~素泊まりでもいい~
この願いも空しく、湯沢の温泉宿は土日のため全部満室で、空いた宿なし状態・・
うかつだった。考えたら、行楽シーズンただ中の10月中旬、しかも今日は土曜日!!
なんとか一軒だけ予約がとれたのは、湯沢の街中の宿で、残念ながら温泉ではなかった。
「東北の秋田まで来て、温泉ではない宿に泊まることになった・・・」
かなりテンションは下がったが、泊まる宿があるだけでも ありがたい。
いろいろあるも、ついに、湯沢市街に入った
湯沢市街は、なかなか、オシャレれな街並み。
商店街の雁木(がんき)アーケードが、ここは雪国「秋田」であることを証明している。
湯沢市役所に行き、市内の観光パンフレットをGETした。(土日でも観光課だけは開いている)
湯沢市役所の前の芝生広場
市役所の向こうに見える山は「古舘山」で、この山の一帯は「湯沢城址・湯沢中央公園」になっている。
「古舘山」は通称「がっこ山」と呼ばれ地域の人々に親しまれてきた。
「がっこ山」の由来は、公園の近くに学校があり、みんなが休み時間や休日などに四季を通して
この山で遊んだので、親しみを込めて「がっこ山」と呼ぶようになったらしい。
「古舘山」=「がっこ山」の麓には名水「力水」がある
名水「力水」をGETし、先ほどの市役所前の芝生公園で、簡単な昼食タイム
その後、「佐東旅館」のチェックインまで、湯沢市立図書館へ行く
図書館の周囲には古い家が・・
再び雁木の商店街を過ぎて本日の宿「佐東旅館」を目指す。
下の建物は昔は共同湯だったが、今は「湯野浜の源泉管理棟」になっている。
ロータリー
ロータリーはバス・乗用車が旋回するのに使われているが、ちょっとした公園になっている
足湯と飲泉所がある
ロータリー広場と対面して「コスパ」(鶴岡市湯野浜振興センター)がある
「コスパ」には、バスの待合所や観光案内所のスペースがある。
「コスパ」前にはバス停もあり、共同湯「下区公衆浴場」の案内版が立っている。
矢印に従って「コスパ」の横の細い裏道に入ると
「下区共同湯」を発見(「コスパ」の建物内に作られた共同湯。裏口から入る?)
私が行ったときは、ちょうど朝の清掃時間で、見学も入浴もできなかった。
下区共同湯に行くための裏道(「コスパ」の裏)
地域の人々の生活道路かな?
表玄関からみた「コスパ」は「福宝館」と道を挟んで向かい側の建物。
「福宝館」(今回の宿)
浜坂温泉は一年に2回以上、多くて5回も訪ずれる温泉地。
この街が好きな理由は
①同じ兵庫県で行きやすい
②落ち着いた小さな漁港。大好きな日本海の景色が見られる
③魚の鮮度がよく、安くて美味しい魚料理を食べさす店がある
④よく温まるいい温泉がある
⑤文化人を多く輩出し、歴史ある落ち着いた町
⑥田んぼ・山・川の景色と海の景色が一緒にあり心安らぐ静かな町
などなどキリがない。
まあ簡単に言うと
自分の生まれた島根県浜田市の漁港+田舎の風景を思い出せる懐かしい場所なのだ。
懐かしい浜風・・潮の匂い・・
田畑・山々・川・日本海の荒々しい海・穏やかな表情の海・・
そのすべてが気に入っていて・・
結果、年間2回~5回も来るのだ・・
もちろん「温泉」があるからだが・・
いつも浜坂に来て思うのだが・・
「浜坂」この名前の由来は??
「浜」は海の傍だかとわかるが・・・
「坂」は??
今回、街にある加藤文太郎図書館に行き、ふと手にしたパンフレットでわかったことだが・・
「浜坂は砂州の上に発達した街。
岸田川が運んだ土砂が海の波に打ち上げられ砂州を作った。
砂州は周辺より高く、水はけがいいので人々はそこに町をつくった。
今でも旧市街地の入り口付近には、周辺の低地と砂州を結ぶ坂が数多く残っている。
浜坂の地名はこの「坂」に由来するとも言われる」
そう思って「浜坂」の町を見てみたら、確かに・・
「浜坂温泉ユートピア」(温泉卵と作った施設)は、坂道の途中にあった。
前の道に出て、下ってみた。
坂の下から振り返ると、かなりの勾配がある。
この長い坂が、砂州によってできた町「浜坂」の名前の由来と
身をもって実感できて、嬉しかった日。
写真の中のレンガ塀は有名で、「西光寺」のレンガ塀という。
「難工事の末にやっと開通した山陰線鉄道工事の犠牲者を 民族の区別なく弔った西光寺の住職」に寄贈されたレンガ塀。
フランス積みという方法で長さ約25mあり、坂道に沿って階段状に作られている。
レンガ塀の続きに「浜坂温泉の飲泉所」がある
備え付けの柄杓で1杯、温泉水を口に含むと、ほどよく温く、味は円やか(薄い塩味する)飲みやすい。
この長い坂を歩いて行き帰りするときに、のどが乾くが、ちょうどいい場所に飲泉所がある。
数年前までは屋根がない飲泉所だったが、近年、屋根ができたようだ。
裏に回って屋根の陰に入ると、かなり涼しい。ちょっとした涼み場所。
今年のような猛暑は、この屋根がありがたい!!
休憩して、温泉水を口に含んでいたら・・
向こうに、今夜泊まる「浜坂温泉保養荘」の建物が小さく見えた。
とっても いいアングルにある。
こんな場所から見えるとは思わず、なんだかうれしい発見!!
鉄輪温泉「陽光荘」をチェックアウトした日
初日に入った「鉄輪温泉東口」を今度は出て 鉄輪温泉を後にした。
鉄輪のシンボルのような「温泉が吹き上がっている場所」を横目でみて・・
ここは、いつもすごい蒸気!!
なお しばらくは、温泉蒸気があふれる街を走る
九州よ さようなら
しばしの別れ
陽光荘に2泊3日した2日目の朝・・
鉄輪温泉街を 朝ウォークしてみた。
それは 気になるところが いくつかあったからだ。
①陽光荘のすぐ斜め前にある共同湯「地獄原温泉」とは・・
②陽光荘・別館のお風呂とは・・
③7年前に歩いた鉄輪温泉街は どう変わったか?
などである。
まずは、「陽光荘」を出て
向かい斜め前の共同湯「地獄原温泉」へ
ここは「陽光荘」に泊まっていると無料で入れる共同湯だ。
(「地獄原温泉」の組合長の欄に「陽光荘」の名前がある表)
「地獄原温泉」の浴室風景
続いて
「温泉街」を下って、
少し離れた場所にある「陽光荘」別館の風呂へ行ってみる。
ここは「陽光荘」に泊まっていたら無料で入れる。
別館のお風呂入り口
建物の中に、大きな岩風呂があった。
続いて
7年前に歩いた温泉街へ足を向けた。
温泉街を歩くと・・
そうだ この蒸気だ・・
マンホールや下水から漏れてくる温泉蒸気が・・
懐かしい~光景だ・・
そしてこの坂道の石畳・・
懐かしい
ここにも共同湯がある。
「渋の湯」共同湯
こっちにも共同湯がある
「すじ湯温泉」
温泉街にはトイレもある。
「鉄輪温泉街」の温泉蒸気に魅せられていたら・・
急にパラパラと小雨が降り始めた。
急いで帰ろうとして、慌てて別な近道を行ったら・・
結局 道に迷ってしまって 大周りになった。
やはり もと来た道を帰るべきだった。
小雨の中 濡れながら超大回りをして・・
初日に 車で入っていった場所。
「鉄輪温泉・東口」に出てきた。
とんでもない大回りをしたもんだ!!(写真は一昨日・お天気の日の「鉄輪温泉東口」)
右側には、初日に「陽光荘」に入る時、買い物をした「マルショク」スーパーがある。
(この写真も一昨日・晴れていた日のもの)
そこから しばらく~歩いて・・車だと近いのに
徒歩だと 異常に遠い~と感じる道・・
やっと見慣れた「鉄輪温泉街入り口」(陽光荘へ行く道)に戻れた
「陽光荘」が見えてきた。
小雨の中 全くもって くたびれた朝ウォークとなった。
この頃には 小雨も上がっていた。
温泉街の石畳は、まだ濡れているが これも なかなか風流だ・・
やっと「陽光荘」にたどり着く
懐かしい「陽光荘」を横後ろから眺めると・・
「陽光荘」の横後ろには 随分古そうな 細い小道がある。
(左「陽光荘」、「ことぶきや」スーパーは道を挟んだ右)
「ことぶきや」スーパー(前から見たところ)
その小道には、温泉湯治宿「双葉荘」もある。
この宿も「湯治宿」(鉄輪温泉)で有名だ。
蒸し料理体験のできる湯治宿として よくテレビに出ている宿。
(清水國明の「湯の街放浪記」にも出ていた宿)
「双葉荘」は「陽光荘」のすぐ横だ・・
湯治宿が2軒すぐ近く並んで?あることになる。
よく見ると「二葉荘」の前に 何やら小さい石柱が・・。
「鉄輪銀座通り」とある・・
何?
この 古い小さい裏通りみたいなのが 「鉄輪銀座通り」!!??
ってこと!!??
「二葉荘」の前に デンと神々しく建っている小さな石柱~!!
びっくりした~!!
確かに「鉄輪銀座通り」とある。
この古い細い小道が 当時は「鉄輪温泉の中心街」だったの??
それほど昔から「双葉荘」は ここに あったのか~。
別府温泉の宿も その始まりは「二葉荘」のような「湯治宿」からだったのだ。
時代の推移と 鉄輪温泉の古い歴史を感じた日。
車は「人吉」へ入る
熊本県の人吉は 城下街の風情が漂う落ち着いた街。
街内を流れる球磨川も 素晴らしく美しい。
いつ行っても 心落ち着く。
ここにも沢山の温泉がある。
人吉温泉「元湯」の建物
入浴料200円の名湯・・
人吉に来たら、必ず入る湯
夫は1時間 入るという。
私は珍しく??入湯をやめて・・
人吉の街を流れる球磨川沿いを街歩きをすることにした。
お天気のいい日だった。
人吉温泉街を流れる球磨川には「川中島公園」がある(写真の左側グリーン部分)
「川中島公園」に行くと
「クマもん」も
「トイレの建物」(白壁の)
球磨川沿い歩きも終わりに近づく(引き返し地点)
「元湯」への並木道
「元湯」へ
「せっかく鹿児島県まで来たのなら「川内高城温泉」へ行った方がいいですよ。
あそこの温泉は泉質が とてもいいです」
これは 鹿児島県市比野にある「樋脇 道の駅」でのこと。
道の駅内の足湯で 鹿児島の温泉本を読んで まったりしていたら・・
地元の人に「温泉巡りされているようですね。樋脇にも市比野温泉があるが、
鹿児島県は温泉だらけなので、折角ここまで来たなら
「川内高城温泉」に是非行ったほうがいいですよ。
泉質がよくてお勧めです」と声を掛けられたのだ。
「川内高城温泉」・・
長らく この人の話が忘れられなくて・・
やっと今回 川内高城温泉に行けた。
「阿久根 道の駅」から急な山道に入り しばらく車を走らせて
やっと見えてきた看板「川内高城温泉」の表示・・
「竹屋」旅館の駐車場は一杯?
温泉街の入り口・左側に「竹屋」駐車場があったが 車が停まってる。
他にどこか 別の駐車場はないのか??
温泉街に入ると まず左に本日宿泊予定の「竹屋」が・・。
「竹屋」の他の駐車場を捜し、温泉街をさらに行く
短い温泉街を
どうやら行き過ぎたようで 元に戻ると
さっきの温泉街の入り口・右側にもあった。
「竹屋」温泉の駐車場・・
日奈久温泉は 熊本県の山鹿温泉街とは正反対に?ごちゃごちゃとした温泉街。
しかし、温泉地としての歴史は古い。
島根県の温泉津温泉にも似た雰囲気で 私には親しみやすい。
海の近くの温泉地で 潮風を感じて 心落ち着く。
個人的には 昨年の5月に亡くなった父と一緒に旅した思い出の温泉地だ。
そのためか?温泉街ウォークも ことのほか思い入れがある。
まず、「松の湯」
泊まっている「浜善」旅館・駐車場の向かい側にある日帰り湯
ここは、2008年の父親との旅で、泊まった「寿」旅館の隣にあった湯。
翌朝・早起きして入った湯だ。
その当時は 外観が今のようにリニューアルされてなくて、入浴料も150円だった。
続いて「寿」旅館・・2008年に父母と泊まった宿
ここのお湯も鮮度のいいかけ流しで 落ち着いた家庭的な旅館だ。
営業しているのかな?そっと覗いたら玄関に「灯り」がついていた。
どうやら営業中のようである。
「しのはらホテル」・・「浜善」旅館の別館
「松の湯」のもう一つの駐車場
近くにある温泉公園
ここで 父親が急にトイレに行きたくなり大変だった思い出がある・・
すぐ近くに泊まっている「寿」旅館があるのに・・
え~そこまで もたないの~!!状態だった~
それも懐かしい思い出だ。
新しく建て替えられた「日奈久温泉センター」=「ばんぺい湯」
「とらや」竹輪や
2008年もこの「とらや」で竹輪買ったら
熱々のちぎり天ぷらをサービスしてもらった覚えある
「日奈久温泉街」の入り口
「種田山頭火」の愛した街・日奈久温泉
他に 懐かしい「なめこ壁」の建物たち
懐かしいものも健在で・・一安心の街ウォークになった。
日奈久を出る朝
最後に・・
いつも 車で通りながら見る道路沿いの「晩白柚」の店・・
この店 すごいことになっていた・・・・
たまたま車の通過時に 妙に?うまく撮れた店内画像を
後で見て 改めて驚く!!
なんじゃ この店は・・
日奈久温泉に向かう
いつも 店先まで「晩白柚(ばんぺいゆ)」が並んでいる店の前を通過し
日奈久温泉街に入る
細い道
突き当りに「ばんぺい湯」(日奈久温泉センター)」の建物がある
こを右折し
本日の宿泊「日奈久 浜善旅館」に到着
中禅寺湖温泉街を歩いてみたら
「男体山」が温泉街・建物の後ろに ドンとある。
温泉街には「二荒山神社」がある。
そこには「男体山頂・奥宮登拝口」があるようだ。
神社の中に 男体山への登り口があるってこと??
(青森県の岩木山神社でも 神社の中に 岩木山への登山口があった。)
ここにも「男体山」が見える
美しい「中禅寺湖畔」の景色
そして「男体山」
飯坂温泉街を歩いてみると・・
川沿いに気になる建てものがあった。
それは「飯坂温泉駅」だった。
駅前の交差点(7年前に来た時より はるかに広くなっている)
観光案内所
古い蔵(「仙気の湯」と「導専の湯」の間にあった)
警察署
警察署まで、自然に溶け込んでいる
この川沿いの景色(真ん中・木造家屋は「波来湯」共同湯)
川の景色が美しい飯坂温泉
この川沿いに温泉が出る。