青森に入り まず待望の「古遠部温泉」に入れ、初めての「寝湯」体験もした。
その心地よい感動を引きずりながら、今夜泊まる「鶴田の道の駅」を目指す。
しだいに天気が悪くなり、一気に日暮れになる。
青森県って、日没時間が早い~!!
小雨になり、視界がとても悪い状況・・
夕方6時過ぎ、あたりは真っ暗・・早い!!
道の駅「つるた」は、もう営業を終わっているのか??
灯りさえ付いてない。あたりは真っ暗い津軽平野が続く~どこまでも~
いったいどこに「道の駅」があるのか?見つけにくい。
もう少し 明るい内に「つるたの道の駅」についておけばよかった。後悔先に立たず。
雨脚はだんだんひどくなるし、気温も一気に下がり始めた夕刻。寒い~!!
道の駅の場所が、見つけにくいので・・
思い切って 明日の夜泊まる予定の「梅沢温泉」に行くことにした。
「梅沢」は、明日の宿泊予約のため、きょうの昼間に電話をしたが、つながらなかった施設。
結局、直接行くことになった。
そして、直接交渉の結果「今夜 二人素泊まり できる」ことになった。
体が冷え切っていたので、早速 最初に「梅沢温泉」に入った。
やや熱めの湯で、冷えた体が一気に温まった。あ~気持ちいい湯。
浴槽の壁には、梅沢温泉の湯について 大きな張り紙があり、びっくり。
梅沢温泉は 地域の人々が大切にしている温泉らしい。
夕方の7時~8時の時間 脱衣所もお風呂場も それは賑やか。
常連さんたちの嬉しそうな会話が飛び交い、大変活気がある。
「きょうも この幸せな湯」に入れる感謝の表情が一杯。
みんながいい笑顔だ。
常連さんの一人が、家で作った葡萄をたくさん持ってこられ
それを、宿の女将さんが、我々にも御すそ分けしてくださった。
おいしい~葡萄。
宿泊の部屋は、広い和室
こんな置物も
部屋の前の廊下には簡単なチッキン(流し場)があり
冷蔵庫やレンジ、ガスコンロの設備もある。
部屋も広いし、設備もいい。そして何よりもお風呂の泉質が、いい。
もう一晩「梅沢」に泊まることになった。
幸いにも 翌朝、お天気は回復していた。
梅沢温泉の建物がよく撮影できた。
お風呂施設も落ち着いて見られた。
お風呂も、朝の光の中 明るかった。
脱衣所も 清潔にしてある。
大きな温泉の成分表もある。
細かい注意事項の紙もある。
朝の陽ざしの中 よく見ると
脱衣所に行くまでの渡り廊下の隅っこに、常連さんたちの入浴セット置き場があった。
「梅沢温泉」の道を挟んだ向かいに、ちょっとしたリンゴ畑があった。
宿の裏には、もっと広いリンゴ畑が広がっている。
収穫期なので、早朝から、作業をする農家の主婦たちの姿が 網戸越しに見える。
それと「網戸」だが、二重構造になっていた。
これは、津軽地方はどこの家もそうらしい。
冬場の寒さが半端でないので、戸が二重になっているのだ。
★梅沢温泉は 素泊まり一泊(一人)1000円(24時間温泉付き)★
(夜9時過ぎから浴槽・浴室の掃除をする日があるが、朝には浴槽に並々と湯が溜まっている)
その心地よい感動を引きずりながら、今夜泊まる「鶴田の道の駅」を目指す。
しだいに天気が悪くなり、一気に日暮れになる。
青森県って、日没時間が早い~!!
小雨になり、視界がとても悪い状況・・
夕方6時過ぎ、あたりは真っ暗・・早い!!
道の駅「つるた」は、もう営業を終わっているのか??
灯りさえ付いてない。あたりは真っ暗い津軽平野が続く~どこまでも~
いったいどこに「道の駅」があるのか?見つけにくい。
もう少し 明るい内に「つるたの道の駅」についておけばよかった。後悔先に立たず。
雨脚はだんだんひどくなるし、気温も一気に下がり始めた夕刻。寒い~!!
道の駅の場所が、見つけにくいので・・
思い切って 明日の夜泊まる予定の「梅沢温泉」に行くことにした。
「梅沢」は、明日の宿泊予約のため、きょうの昼間に電話をしたが、つながらなかった施設。
結局、直接行くことになった。
そして、直接交渉の結果「今夜 二人素泊まり できる」ことになった。
体が冷え切っていたので、早速 最初に「梅沢温泉」に入った。
やや熱めの湯で、冷えた体が一気に温まった。あ~気持ちいい湯。
浴槽の壁には、梅沢温泉の湯について 大きな張り紙があり、びっくり。
梅沢温泉は 地域の人々が大切にしている温泉らしい。
夕方の7時~8時の時間 脱衣所もお風呂場も それは賑やか。
常連さんたちの嬉しそうな会話が飛び交い、大変活気がある。
「きょうも この幸せな湯」に入れる感謝の表情が一杯。
みんながいい笑顔だ。
常連さんの一人が、家で作った葡萄をたくさん持ってこられ
それを、宿の女将さんが、我々にも御すそ分けしてくださった。
おいしい~葡萄。
宿泊の部屋は、広い和室
こんな置物も
部屋の前の廊下には簡単なチッキン(流し場)があり
冷蔵庫やレンジ、ガスコンロの設備もある。
部屋も広いし、設備もいい。そして何よりもお風呂の泉質が、いい。
もう一晩「梅沢」に泊まることになった。
幸いにも 翌朝、お天気は回復していた。
梅沢温泉の建物がよく撮影できた。
お風呂施設も落ち着いて見られた。
お風呂も、朝の光の中 明るかった。
脱衣所も 清潔にしてある。
大きな温泉の成分表もある。
細かい注意事項の紙もある。
朝の陽ざしの中 よく見ると
脱衣所に行くまでの渡り廊下の隅っこに、常連さんたちの入浴セット置き場があった。
「梅沢温泉」の道を挟んだ向かいに、ちょっとしたリンゴ畑があった。
宿の裏には、もっと広いリンゴ畑が広がっている。
収穫期なので、早朝から、作業をする農家の主婦たちの姿が 網戸越しに見える。
それと「網戸」だが、二重構造になっていた。
これは、津軽地方はどこの家もそうらしい。
冬場の寒さが半端でないので、戸が二重になっているのだ。
★梅沢温泉は 素泊まり一泊(一人)1000円(24時間温泉付き)★
(夜9時過ぎから浴槽・浴室の掃除をする日があるが、朝には浴槽に並々と湯が溜まっている)