安全問題研究会(旧・人生チャレンジ20000km)~鉄道を中心とした公共交通を通じて社会を考える~

公共交通と原発を中心に社会を幅広く考える。連帯を求めて孤立を恐れず、理想に近づくため毎日をより良く生きる。

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地域における鉄道の復権─持続可能な社会への展望(緑風出版)
原発を止める55の方法(宝島社)

●管理人の寄稿
規制緩和が生んだJR事故(国鉄闘争共闘会議パンフレット「国鉄分割民営化20年の検証」掲載)
ローカル鉄道に国・自治体・住民はどう向き合うべきか(月刊『住民と自治』 2022年8月号掲載)
核のない未来を願って 松井英介遺稿・追悼集(緑風出版)

●安全問題研究会が、JRグループ再国有化をめざし日本鉄道公団法案を決定!

●安全問題研究会政策ビラ・パンフレット
こんなにおかしい!ニッポンの鉄道政策
私たちは根室線をなくしてはならないと考えます
国は今こそ貨物列車迂回対策を!

【管理人よりお知らせ】福島原発告訴団が、明日、1万人の告訴状を添えて第2次告訴を行います

2012-11-14 23:23:04 | 原発問題/一般
管理人よりお知らせです。

福島原発事故の刑事責任を問うため、全国で1万人を目標に告訴人集めに取り組んできた福島原発告訴団が、明日15日、福島地検に第2次告訴を行います。

直前のご案内になってしまいましたが、明日、福島地検での告訴状提出行動にご参加いただける方は、ぜひお集まりください。なお、福島地検の所在地は放射線量が高いホットスポットとなっております。各自、放射線防護対策をきちんとした上でご参加ください。妊婦、子どもの参加はお控えください。

告訴団参加者の最終集計は今後行われますが、1万人を超え、1万2千人に迫る勢いです。参加者は北海道から沖縄までの全国、さらには海外にまで及んでいます。改めて、東電への怒りの凄まじさを感じます。

なお、参加される方は、明日正午、福島市保健福祉センター前の「森合町緑地」にお集まりください。詳細は、福島原発告訴団ブログ(10月23日付記事)をご覧ください。また、サムネイル画像でチラシもご覧いただけます。

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