人生チャレンジ20000km~鉄道を中心とした公共交通を通じて社会を考える~

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ローカル鉄道に国・自治体・住民はどう向き合うべきか(月刊『住民と自治』 2022年8月号掲載)
核のない未来を願って 松井英介遺稿・追悼集(緑風出版)

●安全問題研究会が、JRグループ再国有化をめざし日本鉄道公団法案を決定!

●安全問題研究会政策ビラ・パンフレット
こんなにおかしい!ニッポンの鉄道政策
私たちは根室線をなくしてはならないと考えます
国は今こそ貨物列車迂回対策を!

[国際要請]チェルノブイリ博物館で開催する福島展に展示する作品を募集

2013-04-07 23:40:05 | 原発問題/一般
管理人よりお知らせです。

レイバーネット日本のサイトで以下のように告知されていますので、当ブログでもお知らせします。

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[国際要請]チェルノブイリ博物館で開催する福島展に展示する作品を募集しています!(レイバーネット日本)

特別展:「チェルノブイリから福島メモリアル展を世界に発信しよう!(仮題)」
場 所:国立チェルノブイリ博物館(ウクライナ・キエフ)
期 間:2013年6月1日(世界子どもの日)から2013年12月31日まで(終了日は予定です)

呼びかけ:私たちは特別展で展示する写真を募集しています。

募集している写真
・避難の様子、避難所、仮設住宅の様子
・警戒区域内の様子
・子どもたちの学校、遊び場、保養などの様子
・除染の様子
・ボランティア活動の様子
・野馬追をはじめとしたお祭りやボランティアや市町村によるイベントの様子
・その他福島第一原発事故と関係のあるもの

1.撮影場所、撮影年月日(年月でも可)、撮影者氏名(漢字・ローマ字)を記載できること。
2.写真の解説
3.A3サイズでプリントできるデータであること(選考の段階では圧縮したもので構いません)
4.福島第一原発事故による被災と関係あるもの(岩手県・宮城県などの津波による被災に関するものなどは対象外、また福島県外のホットスポットや風評被害を受けている場所、避難先や保養先の関連写真は受け付けます)
5.チェルノブイリ博物館での展示のほかに、モスクワとベルリンにて同様の特別展をした場合にも使用して良いもの
6.チェルノブイリ原発事故の被災に関するサイト、pripyat.com 上でインターネット特別展示会をする際の掲載の可否を記入してください(どちらでも審査に影響はありません)

また、上記の写真以外に、福島展にて展示できそうなものを募集しています。ご提案のある方はメールにてお問い合わせください(例:映像、パンフレット、本、新聞、地図、伝統工芸品など)。

宛先 Email:fukushimaten2013@gmail.com
締切 2013年4月15日
展示スペースに限りがあります。5月15日までにどの作品を展示するか、撮影者の方にご連絡いたします。
【国立チェルノブイリ博物館】http://chornobylmuseum.kiev.ua/index.php?lang=en
【日本語詳細】http://fukushimaten.livejournal.com/523.html
【ブログ】http://blogs.yahoo.co.jp/tocka_jikkoi/64305835.html
お問い合わせ先:チェルノブイリ博物館福島展実行委員会
瀬川牧子(日本側コーディネーター)
宮腰由希子(ウクライナ側コーディネーター)
Email: fukushimaten2013@gmail.com

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