人生チャレンジ20000km~鉄道を中心とした公共交通を通じて社会を考える~

公共交通と原発を中心に社会を幅広く考える。連帯を求めて孤立を恐れず、理想に近づくため毎日をより良く生きる。

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ローカル鉄道に国・自治体・住民はどう向き合うべきか(月刊『住民と自治』 2022年8月号掲載)
核のない未来を願って 松井英介遺稿・追悼集(緑風出版)

●安全問題研究会が、JRグループ再国有化をめざし日本鉄道公団法案を決定!

●安全問題研究会政策ビラ・パンフレット
こんなにおかしい!ニッポンの鉄道政策
私たちは根室線をなくしてはならないと考えます
国は今こそ貨物列車迂回対策を!

これが「自民党の補完勢力候補/原発推進派」国民民主党の実態です

2024-10-10 23:03:07 | 原発問題/一般

発足間もない石破政権が解散総選挙に踏み切った。今回の選挙は、安倍晋三元首相が世を去ってから初めて行われる国政選挙になる。2012年の安倍政権成立で政権復帰してから、自民党は国政選挙で負け知らず。全戦全勝を続けてきたが、それも安倍元首相が右派「岩盤支持層」を徹底的に固める戦術に徹してきたからである。

しかし、安倍氏が世を去り、右派「岩盤支持層」にとって希望の星だった高市早苗氏が総裁就任に失敗した今、岩盤支持層が離れた自民党が安倍氏の存命中と同じような選挙を戦えるかどうかはわからない。場合によっては、自公で過半数を割り込む展開も考えられる。

そうなったとき、自公の「補完勢力」として連立入りに最も近い位置にいるのが国民民主党だろう。電力総連の支援も全面的に受け、原発推進の姿勢を明確にしており、「原子力ムラ」村民にとっては自公の次に都合のいい勢力であることは間違いない。

その党首・玉木雄一郎代表の家族関係をめぐって、こんな話が飛び出している。公党党首の家族がこんな人物と関係を持っていていいわけがない。

取材は、フリージャーナリスト山岡俊介氏。権力者・支配層が嫌がるスキャンダルを何度も発掘し、そのため危険な目にも何度も遭っている人物だ。ぜひ、以下の動画をご覧いただたい。

複数の詐欺トラブルで刑事告訴された国民民主党・玉木雄一郎代表の実弟・秀樹氏。反社指定者から借り入れしたものの約束の期日に返済するどころか有力指定暴◯団幹部を使い借金踏み倒しを…深層追及する!


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