紫電改、リベットを付けるか付けないかと迷っていましたが、やはり付けることにしました。
なぜ、リベットを付けることにしたか。
それは今年の1月にリベットマーキングツールを買っているので、せっかくなら使ってみたいという気持ちになりました。
▼図面を見ながら、リベットを付けていきます。
まずは胴体から付けていきました。
新しいリベットマーキングツールは持ち手がしっかりしていて、とても使いやすいです😄
▼こんな感じです。恥ずかしながらのアップ写真です😅
▼主翼表面です。
このキットは機銃が主翼と一体パーツになっています。
しっかり付いているパーティングラインの修正は、機銃を折らないよう気を使いました。
発売されてから随分経っているので、銃口付近はバリがありましたが、許容範囲で特に問題はありませんでした。
▼主翼背面
▼リベット付けが大体終わりました。カウリング部分のリベットは仮組みした段階で付けたいと思います。
今回はここまでです。次回は機体の仮組みをして、特に問題がなければ組み立てに進みたいと思います。
あ、水平尾翼のリベット付けを忘れていました😅
最後までご覧いただき、ありがとうございました。