センチュリオンと伊-400につや消しクリアーを吹き、
チャーチルはローアンバー極薄でウォッシングをしましたが、
写真でみる限りはどれも前回と変わっていないような(汗)
単体では記事になりにくいので3点セットで・・・・(大汗)
そして・・・組立途中で2年半ほったらかしのセントーを、ちょっとだけいじっております。
センチュリオンと伊-400につや消しクリアーを吹き、
チャーチルはローアンバー極薄でウォッシングをしましたが、
写真でみる限りはどれも前回と変わっていないような(汗)
単体では記事になりにくいので3点セットで・・・・(大汗)
そして・・・組立途中で2年半ほったらかしのセントーを、ちょっとだけいじっております。
それにしてもハセガワはなぜチャーチルをこの初期形式にしたんでしょうかね?
伊400はつや消し効果で甲板も含め船体色がいい塩梅になったんではないでしょうか?
あれ不思議と仕掛りで他のに着手すると後のを先に完成させたりして、ずーっと仕掛品にしちゃったりしますよね。
ウチでもグンゼラングやCX500が仕掛になっております(;^_^A
塗装の効果がわかっていただきうれしいです。
35ですがタミヤでMk.VIIを出していたからでしょうか、ちょっとどうしてだかわかりません。
伊-400が一番つや消し効果が出たようで実は戦車2台はつやがイマイチ消えず半つや状態になっています(汗)
やっぱり飽きてきた時に違うものに手をつけたせいでしょうか。
今年はなるべく手をつけたら完成させてから新規に手をつける、たまってしまった仕掛り品に手をつけたらそれも極力完成させることを目標にしています。
ただし、並行作業は良しとしています(ここが逃げ道、な~んちゃって)
伊-400も子供時代にフルハルモデルを作った事があります。モーターで自動的に潜行、浮上を繰り返すような仕様になってましたが、当然おそろしくて水中で試す気にはなれませんでした(笑)。
実は私もこのチャーチルは2回目です。1回目は塗り直しをするために塗装を落とす時にシンナーとクリーナーを間違えて使ってプラを溶かしてしまいダメにしました。6年位前だったと思います。
お船を外で試すのは勇気が要りますよね。まして潜水艦となると・・・、お気持ちよくわかります。