イギリス本国軍 1942年のデカールを選びました。
車体前部に3インチ榴弾砲、砲塔に2ポンド砲を装備した車両のデカールはこれしか付いてません。
クリアの影響で車体は結構テカっています。
ハセガワのミニスケシリーズのデカールは台紙から剥がれにくくちょっと苦手です。
イギリス本国軍 1942年のデカールを選びました。
車体前部に3インチ榴弾砲、砲塔に2ポンド砲を装備した車両のデカールはこれしか付いてません。
クリアの影響で車体は結構テカっています。
ハセガワのミニスケシリーズのデカールは台紙から剥がれにくくちょっと苦手です。
車体色もバックの箱絵とほぼ同じなんじゃないですか?
ハセガワの72AFVは随分触っていませんが
デカールが扱いづらいですか・・・。
まだ251シリーズと234シリーズが残っているはず・・・
ハセガワではMk.Iとして発売しています。
キットでは前部の兵装を榴弾砲と機銃のどちらかを選べるようになっています。
兵装を3インチ榴弾砲にするか、機銃にするかで前者がMk.I、後者がMk.IIになるようです。まあ、このあたりはグランドパワー誌の受け売りですが(笑)
と言う訳でこのキットはMk.I/IIのコンバーチブルキットと自分では解釈しました。誤解を生んだ表現の仕方ですいませんでした。
デカールの件ですが、ハセガワのミニスケールは随分前にクルセーダー、ハイスピードトラクターを作りました。
ハイスピードトラクターはよく覚えていませんが、クルセーダーはデカールが台紙からはがれにくかった覚えがあります。
ただ、今回は冬の冷たい水に浸して作業をしたせいで特にはがれにくかったかもしれません。ぬるま湯ならもっと早く台紙から剥がれるかもしれません。
せっかちな性格なので人によっては問題ないレベルかもしれません。
あくまでも主観的な感想ということで何卒ご容赦の程をお願いいたします。
私もこいつはMk1で作りました^^いかつい榴弾砲がインパクトありますし^^いまだにミニスケでもこのタイプが出てないので。
しかも、組み立てがとてもストレスなくパタパタと進むのは感動すらしました。
ハセガワのデカールはAFVではあまり厄介だった記憶はないんですが・・・。飛行機のキットで水につけたとたんに千切れだすものが何回かあり泣きそうになったことがあります^^
実際の使い勝手はわかりませんが、模型的に私も榴弾砲にひかれてMk.Iで作ってしまいました。
デカールは水にかなりの時間つけていたのですが、なかなか台紙から離れなくて。
無理にひっぱると切る恐れがあるので神経を使いました。
書き方が悪かったかもしれませんが、このチャーチルに限っては扱いにくかった気がしています。