密輸したキューベルワーゲンが完成したので、
約20日ぶりに紫電を再開します。前回はここまででした。
組立の続きになります。
▼キューベルワーゲンと一緒に届いたタミヤパテで主翼と機体の修正を終えました。
あまりうまく修正できていないかもしれません。サフ吹きの後、要チェックですね。
▼主脚、エンジンカウリング、増槽を組み立てました。20mm機銃左右ポッドは主翼に取り付けています。
中翼なので長い主脚がよくわかりますね。
▼エンジンを組み立てました。でっち上げでプラグコードを銅線で付けてみました。
適当なので相当間違えているかもしれません💦
多分エンジンカウリングを付ければほとんど見えなくなると思うので雰囲気重視ということでご勘弁を。
今回はここまでです。次回はプロペラの組立になりますが塗装しながらの組立となりそうです。
主脚に銅線でブレーキラインを付けるかどうか迷っております。
飛行機は塗装に慣れていないので、塗装する前に塗装工程を書き出してから進めようと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
また、密輸の手配をしてしまいました。もうすぐ届くのでその時はご報告いたします。
エンジンカウルが付いていないと、胴体がやけにずんぐりして見えますが、日本機離れしたマッチョな機体が魅力ですね。
塗料皿のお陰で大きさ(小ささ)がよくわかりますがこのスケールでプラグコードの再現とは凄いです。
これがチラ見えすると思うとワクワクします♪。
密輸第二弾がちょいと気になります。
あっ、そうそう例のものは次に手を付けようと思ってます。
紫電の機体がこんな風なのは知りませんでした。と言うか飛行機の知識は皆無なのでこれからもいろいろ知らないことが出てくると思います。
確かにマッチョで強そうな機体で、なんか好きになりそうです(笑)。
プラグコードのディテールアップ例はネットでよく見かけるので真似しました。ただ、実機の状態などちゃんと確認しないでやってしまいました😅
密輸品、本日無事に到着しました。またすぐに作っちゃう予定です。
例のブツに着手ですか。楽しみにしております。
私もプロペラの間からチラ見を期待してやってみました。
これで効果があるようなら、またやってみたいと思います。