JT(日本たばこ産業)に続いて、NTTドコモ、積水ハウスの2社が増配となりました。
NTTドコモ 1株 110円 → 120円
積水ハウス 1株 79円 → 81円
ブリヂストンは据置で1株 160円でした。減配しないので良しとします。
キヤノンは不明です。現状は1株 160円です。
3月決算の会社がこれから決算発表を迎えてきます。
減配する会社が出ないことを祈ります。
JT(日本たばこ産業)に続いて、NTTドコモ、積水ハウスの2社が増配となりました。
NTTドコモ 1株 110円 → 120円
積水ハウス 1株 79円 → 81円
ブリヂストンは据置で1株 160円でした。減配しないので良しとします。
キヤノンは不明です。現状は1株 160円です。
3月決算の会社がこれから決算発表を迎えてきます。
減配する会社が出ないことを祈ります。
箱絵に見られるように車体上部の装甲板にフック類がありますが、残念ながらキットでは再現されていません。
▼持っているプライヤーでは小さめのフックを作るのは難しいので今回、フック類を作るベンダーツールとして購入してみました。
タミヤのピンセットベンダー(エッチングパーツ用)です。
▼元々折り曲げがあまりうまくない私ですが、それでも割と直角に曲げることができました。
すいません、一緒に写っているピンセットは違うものです。
▼取り付ける場所は穴を開けて内側に飛び出させられないので瞬間接着剤で取り付けました。
ちょっと均等に切れてなくて曲がっていますね(汗)。このあたりも修行しないと......。
上の写真と同じく写っているピンセットはベンダー用ではありません。
▼オーバースケール気味ですが、自己満足で良しとします。
使用した感想は、やはり専用ツールなので使いやすく曲げの直角も出しやすいと思います。
エッチングパーツ用なので真鍮線で使用するのが無難でしょう。
恥ずかしながら慣れてくればもう少しうまく作れると思うのと、エッチングパーツも少し仕入れているので今後使用する機会も増えるだろうとほのかに期待しています。
▼令和の最初のキットは、米軍の高速装甲車M20です。
▼Sd.Kfz.222に続くオープットップ車両となりました。
この車両は当初はM10型走行多用途車と呼ばれていましたが、同時期にM4をベースとしたM10駆逐戦車が制式化されたので混同を避けるためにM20と名称変更されました。
装甲車は車体下部の組立も楽しみのひとつです。タミヤは少ない部品で作りやすくそれでいて中々の精密度を表現できています。
エンジンの位置、そこから伸びるドライブシャフト、デファンレンシャルの数、などなどの構造が分かって面白いです。
デフの数を見るとこいつは6輪駆動ですね。ただしステアリングが切れるのは前の2輪となります。まあ、ドイツの8輪に比べれば全長が短いので旋回半径を考慮しても前2輪で十分としたのでしょう。
▼内部が見えるので塗装を考慮しながら組み立てています。
とりあえずこの段階で車体内部の塗装をし、付属品などは個別に塗装して接着しようと思います。
GROUND POWER 2014.JAN.1 第2次大戦 アメリカ装輪装甲車によると、車内色は運転席の両壁及びフロント内側はホワイト、他はオリーブドラブとなっているのでそれに従いたいと思います。
実写の記録写真はリアフェンダーを外している車両が多いのでそれに習いたいと思います。