さわやかな6月
いいたいところだが
公務員の賃金削減問題で
年間賃金1カ月分カット。
1カ月ただ働きなのである。
家のローンや子どもの学資金など抱えているひとは大打撃である。
退職金カットやら
この給与削減。仕事も削減ならまだしも
教職員は勤務時間外労働もかつてより
5倍に増えているのである。
勤務時間外手当は教職員には月8時間分でている。
しかし現状は40から50時間の平均残業。(1日②時間)
全くのボランテイアなのだ
この現状を打破するのは
教職員増と少人数学級の条件整備しかない。
そうでなければ何年たっても多忙化という問題は解消できない。
30年前から多忙化問題いわれ続け一向に解消されていないのだ。
ついでにいえば
軽くなったのは・・そう、
メタボに近かった我体重
今では40キロ台になったこと。
いいたいところだが
公務員の賃金削減問題で
年間賃金1カ月分カット。
1カ月ただ働きなのである。
家のローンや子どもの学資金など抱えているひとは大打撃である。
退職金カットやら
この給与削減。仕事も削減ならまだしも
教職員は勤務時間外労働もかつてより
5倍に増えているのである。
勤務時間外手当は教職員には月8時間分でている。
しかし現状は40から50時間の平均残業。(1日②時間)
全くのボランテイアなのだ
この現状を打破するのは
教職員増と少人数学級の条件整備しかない。
そうでなければ何年たっても多忙化という問題は解消できない。
30年前から多忙化問題いわれ続け一向に解消されていないのだ。
ついでにいえば
軽くなったのは・・そう、
メタボに近かった我体重
今では40キロ台になったこと。