ある退職教師のつれづれなるままに

38年間の教職26.3.31退職
4月1日再任用。自分の目でみたこと感じた事など
つれづれなるままに記します。

h25の30 クラシックで心すがすがしく

2013年06月20日 | 日記
 東京多摩交響楽団がやってきた。
学校公演である。
総勢34人。
演奏は
軽騎兵、踊る猫、ラッパ吹きの休日
そして熊蜂の飛行、ポルカ、スイス軍の行進(ウィリアムテルから)
聴いていて
軽やかな演奏が心にしみて
すがすがしくなってくる。

会場参加の自由で指揮者をどうぞコーナーにて
運命をどうぞ。とあった。
なかなか合わない。

なぜ合わないの?
何拍子?

(2拍子なそうだ)

そのわけ
あとで指揮者に聴いたところ
 
弱起から入る曲とのこと。

だから「運命」なのだそうだ。
コメント
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