2015-189 国会討論での人間模様

今週から国会討論。
普段なら仕事日なのだが
病気のため今ベッドの上で聴いている。

維新の・・や　次世代の・・・はなどは若くて
内容も学芸会的内容。
与党に配慮しあげたてまつらうようなないようで
うんざり感。
また枝葉末節な内容等等
　でも時に若いので暴走も。
ある議員、原発復興がおそく、地元の苦しみのなか
「小泉議員が早く総理大臣へと希望をしているのが多いと。」
　カメラは安倍総理を
下を向いてうつむいていた。

やはり討論は迫力がないと

今回民主の細野議員も弱かった。
２人の殺されたことと１月の中東での演説内容の配慮との関連など

十分配慮した内容だと安倍。
溝がうまらない。

その点、辻本の方が上手かった。

「自分の責任である」をひきだしている。
また戦争歴史観などについては持っていき方もうまかった。

しかし安倍は実に返答の中で説明が長すぎて、
子どもで言うと言い訳が長すぎるのです。

2015-188 入院日記 神経根ブロック注射で

入院８日目

これまでうった硬膜外ブロック注射から
神経根ブロック注射へ変わった。

これはレントゲンをみながら
直接
痛い部位の神経根にうつものだ
レントゲンは骨は映るが神経は映らない。
針で園神経根の箇所を探しだす。
痛い時に合図を送るのだ。

そこで改めてうつと
レントゲンにその部位の神経根が
浮かび上がってくるのだ。

ほんとに痛かった。しかし
効き目も前よりあるらしい。
終わって安静時間が
いつもの倍時間。

静かな１日になりそうだ。