ある退職教師のつれづれなるままに

38年間の教職26.3.31退職
4月1日再任用。自分の目でみたこと感じた事など
つれづれなるままに記します。

2015-284 静かで品のあった今年の文士劇

2015年12月07日 | 日記
毎年恒例の文士劇21回とか。

肌寒い夜であったが会場は相変わらずの満席。

今年は1部古典落語の「親子酒」より「もっぺっこ」
畑中さんと大塚アナのかけあいが面白い。

口上では
来年の国体関係が多かった。

2部は源氏物語
作家の高橋克彦氏、内舘さん
そして今年は言語学者の金田一秀穂氏も出演。

光君を新聞記者が好演していた。

今年は一口にいって
内容を魅せる、静かで品のある内容であった。
コメント
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