今日25日はクリスマス。
そして県内の多くの学校は2学期終業式。
7月の1学期終業式は不幸な事件があって心が痛んだが
2学期は穏やかに終了したようだ。
県立美術館では素敵な企画があった。
ナイトミュージアム。
M高のミニコンサート
そして
ヴィブラフォン奏者安会田氏のコンサートであった。
ステージ会場は2階に通じる階段なのだ。
澄み切った演奏には聞きほれたが
せっかくの表情が楽譜に隠されてみにくかったのが少々残念。
また学芸員による2月まで開催されている新井良二スキマの国の美術館についての解説が良かった。
絵本原画300枚が展示され見ごたえがあった。
展示には苦労したようだ。
というのは入口から右から左に展示していくのであるが
今回は絵本であり左から右にという作者の指示で全て逆にしなければなかったとか。
作品はまばゆい色が特徴。
アクリル絵の具と下地に金色を塗っているそうだ。
印刷泣かせでもあるらしい。
純と愛のオープニングに使用された「眠り姫」も大きく展示されていた。
絵本のストーリーと絵の両方楽しめた1時間であった。
そして県内の多くの学校は2学期終業式。
7月の1学期終業式は不幸な事件があって心が痛んだが
2学期は穏やかに終了したようだ。
県立美術館では素敵な企画があった。
ナイトミュージアム。
M高のミニコンサート
そして
ヴィブラフォン奏者安会田氏のコンサートであった。
ステージ会場は2階に通じる階段なのだ。
澄み切った演奏には聞きほれたが
せっかくの表情が楽譜に隠されてみにくかったのが少々残念。
また学芸員による2月まで開催されている新井良二スキマの国の美術館についての解説が良かった。
絵本原画300枚が展示され見ごたえがあった。
展示には苦労したようだ。
というのは入口から右から左に展示していくのであるが
今回は絵本であり左から右にという作者の指示で全て逆にしなければなかったとか。
作品はまばゆい色が特徴。
アクリル絵の具と下地に金色を塗っているそうだ。
印刷泣かせでもあるらしい。
純と愛のオープニングに使用された「眠り姫」も大きく展示されていた。
絵本のストーリーと絵の両方楽しめた1時間であった。