日曜日、23回盛岡文士劇を観劇。
今回は高橋克彦氏や内舘牧子氏が声のみ出演と
ややさびしい面もあったが
時代物の内容が日本版ロミオとジュリエットで
分かり易くそれぞれの役の方が好演技であった。
ロバートキャンベル氏や金田一秀穂氏が出演し
劇中を盛り上げていた。
現代劇は脚本が一関出身の方の作品でいつもとやや趣向が変わっていた。
3時間強、
いつも感心するのはよくセリフを覚えられるな―ということだ。
今週の日曜日、市内のビッグルーフで
所属する合唱団の発表会が予定されているが
なかなか歌を暗譜できず苦労しているだけに役者の方がたの暗記力に脱帽。
今回は高橋克彦氏や内舘牧子氏が声のみ出演と
ややさびしい面もあったが
時代物の内容が日本版ロミオとジュリエットで
分かり易くそれぞれの役の方が好演技であった。
ロバートキャンベル氏や金田一秀穂氏が出演し
劇中を盛り上げていた。
現代劇は脚本が一関出身の方の作品でいつもとやや趣向が変わっていた。
3時間強、
いつも感心するのはよくセリフを覚えられるな―ということだ。
今週の日曜日、市内のビッグルーフで
所属する合唱団の発表会が予定されているが
なかなか歌を暗譜できず苦労しているだけに役者の方がたの暗記力に脱帽。