ある退職教師のつれづれなるままに

38年間の教職26.3.31退職
4月1日再任用。自分の目でみたこと感じた事など
つれづれなるままに記します。

2020-37 名古屋ウィメンズでの一山の軽快な走り

2020年03月08日 | 日記
名古屋ウィメンズでの一山の走り軽快で力強かった。
二時間二〇分二九秒。目標より一分一五秒も速い。
先週の男子の新記録と同じように後半も崩れなかった。
この名古屋に同じジムの方もエントリーしていた。
やはりエキスパートのみということで参加できなかったそうだ。
戻ってこない参加料は東京マラソンより若干安く一万数千円だったようだ。
練習はは5キロを8本のインターバル走。
6本までより、残りの2本が速い設定での練習。
確かに29キロ過ぎての走りが
1キロ三分一五秒を3回ぐらい出していた。
30キロ前までは三分二〇秒ぐらい。前半はジョキング程度の早さと言ってのける。
普段の鬼の練習メニュー。体にしみこんでいたのだろう。すごい。
そして安藤の日本式の肩の力を抜く忍者走り。これも参考になった。

水泳でのインターバル
結構後半に落ちない練習メニュー。
50m×30本を1分10秒
100mメドレー、10本
ピラミッド型練習 25m 50m 75m 100m 75m 50m 25m
逆ピラミッド 100m 75m 50m 25m 50m 75m 100m
指定された時間で泳ぐ。
なかなか厳しく心拍数もあがるハード練習だ。
一山の日本人になかなか見られなかった後半まで力強いラン。
普段の負荷をかけ、体にしみこむまで練習。
スポーツに共通する練習方法。
よい走りを見た1日だった。





コメント
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