4月1日の「アルジャーノンに花束を」以来の
四ヶ月半ぶりの演劇鑑賞だった。
コロナで全国公演が中止せざるを得ない時期
ギリギリのタイミングでの初演だったと聞いていました。
後は中止になったと。
今回も座席を空けながらの芝居鑑賞。
会員制の鑑賞団体。商業演劇が成り立たないこの時期に
生の演劇が観られるというのはなんと貴重なことかと感じながらの鑑賞でした。
今回は 人生って捨てたもんじゃない「八月に乾杯」。
俳優座の岩崎・小笠原の2人芝居による二時間の心温まる叙情劇。
この劇はロシアの劇作家アルブーゾフの作品
だから舞台はロシア。医者と元サーカス芸人。
一夏を舞台に老いてなお生きる喜び、人生の輝きを求める
二人のロマンス。
八月という月のために乾杯
年なんてほっぽって、楽しく過ごすのが健康の元。
ほのぼのとした余韻が味わえました。
四ヶ月半ぶりの演劇鑑賞だった。
コロナで全国公演が中止せざるを得ない時期
ギリギリのタイミングでの初演だったと聞いていました。
後は中止になったと。
今回も座席を空けながらの芝居鑑賞。
会員制の鑑賞団体。商業演劇が成り立たないこの時期に
生の演劇が観られるというのはなんと貴重なことかと感じながらの鑑賞でした。
今回は 人生って捨てたもんじゃない「八月に乾杯」。
俳優座の岩崎・小笠原の2人芝居による二時間の心温まる叙情劇。
この劇はロシアの劇作家アルブーゾフの作品
だから舞台はロシア。医者と元サーカス芸人。
一夏を舞台に老いてなお生きる喜び、人生の輝きを求める
二人のロマンス。
八月という月のために乾杯
年なんてほっぽって、楽しく過ごすのが健康の元。
ほのぼのとした余韻が味わえました。