節分を過ぎて大寒波。とにかく寒い日々。風邪とスリップに気をつけなくては。
1月下旬、大人の休日パスを使って城廻りに出かけた。
今回の旅は小田原城、水戸城、鶴ヶ城だ。
駅から近いのが天守のある3そうの小田原城、徒歩10分。
難攻不落といわれ秀吉の小田原攻めで100日もったお城。
ここを舞台にした数々のドラマがある。
戦国時代にできたといわれ、多くが野面積みの石垣。
木製の橋は攻められた時は落として城を守る構造。
ボランティアのガイドから説明を伺った。
なんでも「ずいずいずっころばし」の歌と関連あるとのこと。
東海道を通ってお茶を運んでいたらしい。
大きな茶壺に上茶を入れて海風しめらせないように密封し工夫して運んだと。
帰りは中山道。
何処でも共通しているのは多くの城は明治に入って廃城1870年となる。
復元は1960年の昭和35年。それから多くの門を復元し観光スポットを形成。
街は1日600円の周遊バス。
小田原港は人口港のようだった。そこで刺身と天ぷらで昼食。
都内から出かけ10時から帰りの4時までたっぷり6時間、小田原の街を満喫した。
1月下旬、大人の休日パスを使って城廻りに出かけた。
今回の旅は小田原城、水戸城、鶴ヶ城だ。
駅から近いのが天守のある3そうの小田原城、徒歩10分。
難攻不落といわれ秀吉の小田原攻めで100日もったお城。
ここを舞台にした数々のドラマがある。
戦国時代にできたといわれ、多くが野面積みの石垣。
木製の橋は攻められた時は落として城を守る構造。
ボランティアのガイドから説明を伺った。
なんでも「ずいずいずっころばし」の歌と関連あるとのこと。
東海道を通ってお茶を運んでいたらしい。
大きな茶壺に上茶を入れて海風しめらせないように密封し工夫して運んだと。
帰りは中山道。
何処でも共通しているのは多くの城は明治に入って廃城1870年となる。
復元は1960年の昭和35年。それから多くの門を復元し観光スポットを形成。
街は1日600円の周遊バス。
小田原港は人口港のようだった。そこで刺身と天ぷらで昼食。
都内から出かけ10時から帰りの4時までたっぷり6時間、小田原の街を満喫した。
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