みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

街の日向/河原の日陰

2020年08月16日 | 茨城県筑西市・西部
今年のお盆は猛暑で
新型コロナウイルスの陽性者より熱中症で救急搬送される人の人数
のほうが多いくらいです。
熱中症も高齢者のほうが状態が悪くなりがちなようです。
感染症も熱中症もダメージを受けるのは人の体なので
人々が自己管理をして防ぐのが肝要だと思います。

街なかでかき氷を待つ人々(茨城県結城市)

「街なかでかき氷を待つ人々」(茨城県結城市)

 夏には茨城県筑西市の中心部にある古橋氷店でかき氷が販売され
 ていますが、結城市の中心部にも外で待つくらいのかき氷がある
 ようです。
 一方、進学や就職で東京に出た結果外出自粛を求められている人
 がウーバーイーツや出前館でデリバリーサービスを受けた場合は
 暑い屋外で待つ必要はありません。


橋の下の河原は日陰(茨城県筑西市)

「橋の下の河原は日陰」(茨城県筑西市)

 河原でもテントの下は日陰です。
 そして川の中でも橋の下の部分は日影(写真では左から右)になっ
 ています。



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