“ワークショップ”と聞いて、
皆さんはどんなことを思い出しますか?
「グループで、ポストイットに書き出して貼ること?」
そんな答えが返ってきそうです。
“ワークショップ”は、何かを学んだり、話し合ったりする場合の
手法の1つであって、決してワークショップそのものが
目的になることはありません。
ともすると、講座の中にワークショップを取り入れると、
一方的なレクチャーよりも参画意識が高まり、
また作業をすることにより“やった感”があったりするために
安易に講義や講座に取り入れる先生方がいらっしゃいます。
大切なのは、ワークショップを通じて、
何を得るのか?何を達成するのか?なのです。
ワークショップで行う作業そのものが、
単なる作業にしないためには、
それを行う意味、それによってどんな成果が得られるのか?
そこを明確にしなければいけません。
ともすると、作業をすることで満足してしまいがちですが、
自分自身のアウトプットで終わってしまう可能性があります。
それではグループでワークショップを行う意味がありません。
グループで行うのは、
そこで足し算や掛け算、
人と人の化学反応によって、何かが生まれる可能性が
あるからなのです。
どうかくれぐれも
単なる作業をするだけのワークショップではなく、
意味のある、価値のある、成果のあるものにして頂きたいと思います。
今まで体験したことのあるワークショップは、
目的が明確でしたか?
どんな成果がありましたか?
もしも“やらされ感”ばかりのワークショップだったとしたら、
とても残念ですね♪
次は、充実感が残る、足し算、掛け算、良い化学反応が起きる
ワークショップにしたいですね♪