ファシリテーションの講座やスクールなどの終わりに、
私は「アンケート」ではなく「OUTPUTシート」をご記入いただいて居ます。
私も研修を始めた頃は、「アンケート」をご記入頂き、
今後の講座の参考にさせて頂き、より良い講座を開催できるように・・と思ったものです。
でも、それは講座を主催する側にとってはありがたいものですが、
受講生にとってはただの時間の無駄ではないかと思うようになりました。
もちろん、次回以降の講座がそれによって改善されれば、
次回も受講する方にとっては間接的なメリットは多少あるかも知れません。
それも必要かも知れませんが、それよりも何よりも
講座や研修で大切なのは受講生お一人おひとりが
何を学び、気付き、成長できたか?!プラスになったか?!であり、
それが得られなければ講座や研修は失敗ということになります。
そのことに気付いてからは、一切アンケートではなく
OUTPUTシートを記入して頂いています。
もっともアンケートと呼ぼうがOUTPUTシートと呼ぼうが
大切なのは、中身であり、誰のために行なうのか?ということですけどね。
OUTPUTシートを書く時間は、
お一人おひとりが講座や研修の振り返りをする大切な時間であり、
そこで自分が何を学び、何がわからなかったかも確認でき、
次に繋げるために必要なことも見えてきます。
また、ご自分の手で書くことも大事です。
文章の中身だけでなく、文字そのものにも(大きさ、量、書き癖、筆圧など)
その方が感じている事が現れますからネ♪(*^-^*)
先日の研修のOUTPUTシートが送られてきました。
皆さんお一人おひとりがそれぞれいろいろなことに気付き、感じ、
職場やご家庭で活かそうと書かれてありました。\(^o^)/
講師として達成感を感じる一瞬です♪
今回も皆さまお一人おひとりが、
それぞれ感じられたことをお書きくださりありがとうございました。
またいつかお目に書かれたら嬉しいです♪(*^-^*)