極和ファシリテーター養成スクールや実践塾では
受講生の皆さんに宿題と言いますか、それぞれに「課題」を出すことがあります。
その「課題」はときには人によって到底でき無さそうな大きなお荷物に思えることや
あっという間に終わらせられることだったり、
「課題」の重さは人それぞれです。
ですが、共通して言えることがあります。
その「課題」に対する『取り組み方』と『学び』が「比例」することです。
「課題」を上手にこなすことと『学び』が「比例」するのかと思いきや、
実は「課題」の出来栄えの重要性は二の次で、
「課題」に対する『取り組み方』がその方の『学び』に関係するのです。
スクールや塾における「課題」は、
本来その「課題」を通じて何を学ぶのか?ということが大切なのですが、
学んでいる方々にとってはついつい「課題」をこなすことが
目的になる可能性もあると思います。
ですが、そのときにどれだけ真剣に取り組むか?
とりあえずこなせばいい!と思うか?
それによって『学べること』に大きな差が出ます。
これもやってみてわかることです♪
明日は、極和ファシリテーター養成実践塾の最終回!!
塾生の皆さんがどれほど真剣に課題に取り組んでくださったか?!
この塾でどれだけ学んでくださるか?!
先輩たちも見守ってくださっています♪
ありがたいですね♪\(^o^)/
スクールの1期生の活躍ぶりは素晴らしく
既に師を追い越しているようです!!
講師冥利に尽きますね♪\(^o^)/
明日の塾生たちにも是非師を追い越して頂きたいと思います♪\(^o^)/