いきごみクラブ 最新ニュース

江戸川区生ごみ堆肥化実践クラブ(いきごみクラブ)の
活動の様子を中心に掲載します。

サラダ春菊の間引き

2020-11-19 15:34:44 | 実験菜園

10月7日に種まきをしてから5週間、

11/18、サラダ春菊の間引きをしました。

 

春菊は発芽率が悪いと聞きますが、すべて発芽したような感じでぎっしりです。

3㎝間隔になるように株間を整理して、間引き菜もどっさり収穫できました。

三河島菜も成長が早く、外葉から欠き取って収穫すると

次々に新しい葉が伸びてきます。

欠き取った葉はとても柔らかくクセもなく、秋から冬の間長く楽しむことが出来ます。

根本は菜園周りの草でマルチしています。

白菜はようやく結球してきました。

不織布をかけていましたので、青虫などの被害は無いように見えましたが、

ナメクジやカタツムリに葉を食べられていました。

害虫は見つけ次第捕殺して被害が広がらないようにするのが、この菜園の育て方です。

ブロッコリーも花蕾が見えてきました。

 

20℃前後の暖かい日が続いていますが青虫の被害はありません。(ikiiki)

 

 

 


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夏と晩秋が同居している菜園

2020-11-06 11:18:49 | 家庭菜園

11/6、玉ねぎ100本を定植しました。

そのうち4月末には収穫できる早生玉ねぎが約20本ですが、

生育が悪くなかなか大きくならないまま、植えつけてしまいました。

細くて弱々しい苗で根付くかどうか心配です。

ただ気温20℃前後の温かい日が続いていますので「がんばれ

という気持ちで植えつけました。

     ブロッコリー

サニーレタスはブロッコリーの影になって日照不足となり、なかなか大きくなりません。

小さな菜園での植え付け計画はなかなか大変です。

スナップエンドウは日当たりが良く大きくなりすぎてしまいました。

あまり大きくなると冬越しが難しくなるのではないかと思います。

真冬は寒さ対策が必要になるかもしれません。

白菜は青虫が付き穴だらけです。青虫をどれだけ捕まえたことか。

でも、何とか結球してくれそうです。

秋冬野菜のそばでまだ頑張っている夏野菜があります。

  

ピーマン2本とステラミニトマト1本です。

ステラミニトマトは8月ごろに自然に発芽してきたものです。

できれば地ばえトマトにして、トンネルを掛けてあげたいところですが、

場所が狭くてできません。

暖かい日が続きますように、ステラミニは早く色付きますように(ikiiki)

 

 


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