とだ*やすこの「いまここ@島本」

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大阪府島本町議会議員
とだ*やすこの活動報告

着々と進められるJR島本駅西地区開発

2012年08月20日 | 防災・減災=災害に強いまちづくり
お知らせしないと住民のみなさんに伝わらない重要な案件が次々にあり、やはりブログをお休みするわけにはいかないですね。西洋医学的には「老人病」(ひどい表現)などと言われ、治療の方法がみいだせないゆえに重要視されていないへバーデン結節ですが、東洋医学的には予防・改善の余地があると思っています。

全身的に身体を整える治療(整体や気功、アロマテラピーな)が有効的と考えていましたが、お盆の時期を活用し、引退しても訪れる患者が絶えないという大陸出身の名医(夫の知人の父上)を香港に訪ねました。十数種もの漢方薬を処方してもらいました。効果に期待したいと思います。

さて、島本町はJR島本駅西地区の土地区画整理事業の事業協力者を募集しました。今日が締め切りです。区画整理事業の準備組合が設置され、具体的な事業、すなわち開発のなかみを決定する段階になりましたが、開発のノウハウをもつ民間事業者を事業協力者として募集するものです。

業務代行者ではなく事業協力者として募集するのは、今回の事業が「代行」してもらうほどに具体的な事業内容が確定していないからというのが行政側の言い分です。学校法人西大和学園の中高一貫校と水無瀬病院を核としたまちづくりを行うということは、もはや揺るぎのない方向性ですが、それ以外のまちづくりには理念がない。民意の把握もできていないということです。

地区面積:約13.1ha、地権者:63名、現況:市街化調整区域、ただし保留区域指定、これが当該地区の概要。準備組合は、平成25年の2月に都市計画決定、5月には事業許可をめざしています。このことが、どういう意味をもつのか、一般の市民は説明なしでは理解できません。正直、わたしも、これからどういう展開になるのか、経験による知識がありません。

地権者のご意向を踏まえるのは当然のことですが、土地区画整理による公共事業である限り、また公的資金が導入されるのであるから、住民議論を経た将来的なまちづくり構想が慎重に検討されて当然であると、過日の学習会で中山徹先生から学びました。

わたしは、他人の財産権の侵害である、農業をしたこともない者が勝手なことを言っている、代々土地を守ってきた者の気持ちがわかるものかと主張する議員がいるなか、堂々と自らの信じるところを議席から主張してきました。中山先生の講演を聴いて、自分の主張が世間知らずの夢想家の身勝手な主張ではなかったということを再確認しました。

駅西地区の開発問題についての一般質問では、ある研修で滋賀県の行政職員より、自信をもって堂々と主張されるべき重要な内容と評価を得ています。行政側には聴く姿勢がなく、地権者のみなさんのご意向を重視するというばかりですが、今回の洪水による水害を検証すれば、JR島本駅西側農地が青葉地区の防災・減災に欠かせないエリアであることが、だれの目にも明らかになると思います。

JR島本駅西地区における土地区画整理事業 事業協力者募集要項
平成24年度8月 島本町JR島本駅西土地区画整理事業準備組合



画像は、15日午後の青葉地区の住宅街
今回の洪水で水害がもっとも深刻なのは
青葉・水無瀬地区と確認しています
コメント (1)
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