今日地元群馬に帰って立ち寄った「食の駅」で発見したこのウイスキー。
なんでも高崎の酒造メーカーが限定2000本とかいうことで発売されたものらしいのです。
いやはやこんなけったいなもん初めて見たものだから即買いをしてしまいました。
それにしてもメーカーHPにも情報はなく、なんちゅうか謎めいてるんですよね。
なんでもこのメーカーは平成19年までウイスキーの販売を行っていたそうですが、その時点で余っていた原酒(もちろん輸入モノのバルク品なんでしょうけど)を今、蔵出しして限定販売している、という嘘かホントかわからんような話も。
だったら相当熟成されているんかいな、と思いつつ、一部でこのウイスキーが評価されているのを読むと、あまり味には期待できそうになさそう。
とはいえ、なんだかんだで面白そう(興味深い、というより単に笑えそう、という意味で)なんで、こわいもの見たさで飲んでみたいと思います。
500mlで1,800円。それなりの値段なんですが、その期待に応えられるようなものなのかどうか。
いろんな意味で飲むのが楽しみなのであります。
なんでも高崎の酒造メーカーが限定2000本とかいうことで発売されたものらしいのです。
いやはやこんなけったいなもん初めて見たものだから即買いをしてしまいました。
それにしてもメーカーHPにも情報はなく、なんちゅうか謎めいてるんですよね。
なんでもこのメーカーは平成19年までウイスキーの販売を行っていたそうですが、その時点で余っていた原酒(もちろん輸入モノのバルク品なんでしょうけど)を今、蔵出しして限定販売している、という嘘かホントかわからんような話も。
だったら相当熟成されているんかいな、と思いつつ、一部でこのウイスキーが評価されているのを読むと、あまり味には期待できそうになさそう。
とはいえ、なんだかんだで面白そう(興味深い、というより単に笑えそう、という意味で)なんで、こわいもの見たさで飲んでみたいと思います。
500mlで1,800円。それなりの値段なんですが、その期待に応えられるようなものなのかどうか。
いろんな意味で飲むのが楽しみなのであります。
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