既に報じられてますようにQUINCY JONESさんがお亡くなりになられたということで。
小生も御多分に漏れずQUINCY JONESとの出会いは「THE DUDE~愛のコリーダ」から。実は高校時代吹奏楽部で打楽器をやっていて、その定期演奏会で初めてドラムを叩いたのがこの「愛のコリーダ」だったわけです。当然ですが、当時はQUINCY JONESって何やっている人かなんてわかっちゃいなかった。ピアノ弾いてるんですかね~くらいのイメージだったわけです。むしろ今回の訃報のニュースで元々トランペッターだったなんて初めて知りましたわ。
だからと言って、その後取り立ててQUINCYを聴いてきた、ということもなかったんだけど、この10年くらいですかね、時々QUINCYの古い作品を思い出したように買って聴くようになっていたのです。最近も「BODY HEAT」を買ったところでした。「MELLOW MADNESS」「SOUNDS…AND STUFF LIKE THAT」「BACK ON THE BLOCK」あたりもね。やはり7~80年代のファンクソウルサオウンドの教科書ともいうべき作品群であり、古いアルバムを買う度に新しい発見もあり、そもそも聴いていて飽きがこないんですよね。古い、だけど新しいとでも言いましょうか。よくよく考えてみれば最近ってどういう作品だしていたんかな~全然意識してないし知らないんで、改めてこれを機にまたQUINCYの作品を補遺起こしてみたくなりますね。すでに廃盤となっている作品の再発とかないのかな。
偉大なプロデューサーに敬意を表して・・・。
今日の通勤音楽
PLAYS WELL WITH OTHERS / PHIL COLLINS
BODY HEAT / QUINCY JONES
小生も御多分に漏れずQUINCY JONESとの出会いは「THE DUDE~愛のコリーダ」から。実は高校時代吹奏楽部で打楽器をやっていて、その定期演奏会で初めてドラムを叩いたのがこの「愛のコリーダ」だったわけです。当然ですが、当時はQUINCY JONESって何やっている人かなんてわかっちゃいなかった。ピアノ弾いてるんですかね~くらいのイメージだったわけです。むしろ今回の訃報のニュースで元々トランペッターだったなんて初めて知りましたわ。
だからと言って、その後取り立ててQUINCYを聴いてきた、ということもなかったんだけど、この10年くらいですかね、時々QUINCYの古い作品を思い出したように買って聴くようになっていたのです。最近も「BODY HEAT」を買ったところでした。「MELLOW MADNESS」「SOUNDS…AND STUFF LIKE THAT」「BACK ON THE BLOCK」あたりもね。やはり7~80年代のファンクソウルサオウンドの教科書ともいうべき作品群であり、古いアルバムを買う度に新しい発見もあり、そもそも聴いていて飽きがこないんですよね。古い、だけど新しいとでも言いましょうか。よくよく考えてみれば最近ってどういう作品だしていたんかな~全然意識してないし知らないんで、改めてこれを機にまたQUINCYの作品を補遺起こしてみたくなりますね。すでに廃盤となっている作品の再発とかないのかな。
偉大なプロデューサーに敬意を表して・・・。
今日の通勤音楽
PLAYS WELL WITH OTHERS / PHIL COLLINS
BODY HEAT / QUINCY JONES
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