パパのお仕事

毎日の子育てで赤ちゃんを風呂に入れるのは私の仕事。（これも子育てと呼んでいいのか？）
赤ちゃんが家に帰ってきて以来毎日やってます。
長女の時もできる限りやってたことだけど、久しぶりにすると「どんなふうに風呂に入れて洗ってたっけ？」ってすっかり忘れていた。
でも、やってみるとなんとなくだけど思い出して今や手馴れたもんである。
そして赤ちゃんも風呂が好きなのか私の入れ方が上手いのか暴れたり泣いたりすることなく気持ち良さそうな顔して大人しくしてくれているので助かる。
最近はホント気持ち良さそうにお湯に浸かってる♪
それから、入れている時はなにかしら喋りかけるようにしているので、私一人喋っている（笑）
そしてできる限り上の子も一緒に入るようにしてあげて、一緒に喋ったり、洗うの見せたりしてお世話するということを教えるようにしている。
こんなことをしてると「ああ幸せってこういうことなのかなぁ」と思ったり。

そんなお風呂入って赤ちゃん洗ってる時に思い出したのだけど、赤ちゃんの頭の前頭部の一部は非常に柔らかいというか窪んでいるというかそんな箇所がある。
上の子の時も思ったことだ。
そこというのは他の部分に比べ柔らかく、思わず押してみたり、押したらどうなるのだろう？という衝動に駆られるのだけど、もちろんそんなことをしてはイカン。
もちろんここは徐々に硬くなっていくんだけど、どうして一部だけ柔らかいのだろうか？
人の体は不思議だ。