まだGWネタ。
プチ鉄道の旅に娘と二人で行ってきた。
前回から約3年、時が過ぎるのは早い。
今回は乗車駅を織部駅に設定。
道の駅織部にクルマをデポし、その裏にある織部駅から樽見まで乗車するというもの。
ローカル線だけに運転本数はかなり少なく、昼間の時間帯もあって1時間半に1本しかないのでウェブで時刻表をチェックしてから行くのは必須。
休み中だけに人多いかな?と思っていたが、ちょっと遅めの時間だったのでそうでもなく一安心。
14時過ぎの列車に乗り込み、いざスタート。
というても、織部から樽見までは時間にして約30分。
ボケーっとしてたらすぐ着いてしまう(笑)
娘と先頭の車窓から流れる景色を見る。
山あり川あり、トンネルあり鉄橋あり、そして新緑溢れる景色に癒される。
(写真左)樽見駅到着。
(写真右)折り返しの列車に乗って帰るだけというのもなんなので、下車して次の列車までの1時間半は散策♪
樽見はこの春も来ているが薄墨桜のあるところ。
駅からそこまで景色見ながら娘とボチボチ歩けば1時間半ぐらいにはなるだろうしちょうど良い。
(写真左)川原に降りて根尾川のキレイな水触ったり、水の中覗き込んで魚いないか探したりする。
(写真右)薄墨桜到着。
ここまで来たら娘にお約束のアイスを買ってあげて暫し休憩。
流石に花はないけど、キレイな緑色の葉をつけてドーンと立派に立ってます。
桜の時期に来ると人出がすごくて落ち着かない感じがするが、こういう季節に来ると人影もまばらで静かでとても心地良い。
私はこういう雰囲気の方が好きだな。
帰りの列車はこんな色。
(写真左)車内はまあまあの人。
(写真右)車窓から景色を眺めるのも良し。
トンネルの向こうに見える緑はなんとも言えん鮮やかに見える。
ここの景色はホンマええわ~。
織部駅に戻りプチ鉄道の旅も終了。
娘も喜んでくれたようで「また行こう」と言っていた。
秋頃にでも行ってみたいところ。
プチ鉄道の旅に娘と二人で行ってきた。
前回から約3年、時が過ぎるのは早い。
今回は乗車駅を織部駅に設定。
道の駅織部にクルマをデポし、その裏にある織部駅から樽見まで乗車するというもの。
ローカル線だけに運転本数はかなり少なく、昼間の時間帯もあって1時間半に1本しかないのでウェブで時刻表をチェックしてから行くのは必須。
休み中だけに人多いかな?と思っていたが、ちょっと遅めの時間だったのでそうでもなく一安心。
14時過ぎの列車に乗り込み、いざスタート。
というても、織部から樽見までは時間にして約30分。
ボケーっとしてたらすぐ着いてしまう(笑)
娘と先頭の車窓から流れる景色を見る。
山あり川あり、トンネルあり鉄橋あり、そして新緑溢れる景色に癒される。
(写真左)樽見駅到着。
(写真右)折り返しの列車に乗って帰るだけというのもなんなので、下車して次の列車までの1時間半は散策♪
樽見はこの春も来ているが薄墨桜のあるところ。
駅からそこまで景色見ながら娘とボチボチ歩けば1時間半ぐらいにはなるだろうしちょうど良い。
(写真左)川原に降りて根尾川のキレイな水触ったり、水の中覗き込んで魚いないか探したりする。
(写真右)薄墨桜到着。
ここまで来たら娘にお約束のアイスを買ってあげて暫し休憩。
流石に花はないけど、キレイな緑色の葉をつけてドーンと立派に立ってます。
桜の時期に来ると人出がすごくて落ち着かない感じがするが、こういう季節に来ると人影もまばらで静かでとても心地良い。
私はこういう雰囲気の方が好きだな。
帰りの列車はこんな色。
(写真左)車内はまあまあの人。
(写真右)車窓から景色を眺めるのも良し。
トンネルの向こうに見える緑はなんとも言えん鮮やかに見える。
ここの景色はホンマええわ~。
織部駅に戻りプチ鉄道の旅も終了。
娘も喜んでくれたようで「また行こう」と言っていた。
秋頃にでも行ってみたいところ。