昨日に続き今朝もクルマの上にはうっすらと雪が積もり寒の戻りがきっついが、1月中旬のようなパワーのある寒さじゃないし、もうじきそれも終わりって感じ。
振り返りと言ってはなんだが、冬の山遊びでのウェアチョイス、レイヤリングで改めて思ったことを書いてみる。
ハーフジップのウェアは便利で快適だ。
冬のお山に遊びに行く時の私のウェアは3枚レイヤリングが常。
なんせ日帰りでお気軽お手軽なところにしか行かないのでコレで十分。
簡単に書くとこういう感じ
上半身 : アンダー → ミッドレイヤー → ハードシェル
下半身 : アンダータイツ → ハードシェルパンツ
で、上半身のレイヤリングでミッドレイヤーには必ずハーフジップのもの、アンダーには時と場合に応じてハーフジップかクルーネックを使い分けている。
そこで何故ハーフジップが便利で快適なのか。
それはこの3つの理由。
①クルーネックに比べ襟が高く保温性が高い。
風が強く寒い時なんかは首もとの保温性はかなり重要、襟が数センチ高いだけでもその効果は感じられる。
特にアンダーウェアは肌に密着しているのでその効果もより実感できる(ルーズなサイズを着ていると効果半減)。
②暑い時はジップを開け温度調整が簡単に出来る。
これも重要、クルーネックではそれが出来ずに暑くても我慢するしかない。
③フルジップに比べお腹にジッパーがない分ゴワゴワ感が少なくて済む。
アンダーウェアにフルジップというのは滅多にないので主にミッドレイヤーに言えることだけど、なにげにこの効用が一番気に入っている。
ミッドレイヤーがフルジップだと、その上に着るハードシェルのジッパーと重なることとなりゴワゴワ感が気になりイヤなのである。
お腹周りにはザックのウェストベルトを巻くことになるし、硬く厚いジッパーが重なることによって出来る違和感をかなり低減できる。
そんな訳で先期から多用しているのが写真の組み合わせ。
場合によってはアンダーウェアの下にスキンウェアを加えたり、行く場所の気温によってアンダーウェアの種類を変えたりはしているがミッドレイヤーはハーフジップが使いやすいという理由で変えることなくずっとコレ。
でも実は見た目がスッキリして見えるクルーネックの方が好き。
なので半袖の時期ハーフジップは着ない(笑)
振り返りと言ってはなんだが、冬の山遊びでのウェアチョイス、レイヤリングで改めて思ったことを書いてみる。
ハーフジップのウェアは便利で快適だ。
冬のお山に遊びに行く時の私のウェアは3枚レイヤリングが常。
なんせ日帰りでお気軽お手軽なところにしか行かないのでコレで十分。
簡単に書くとこういう感じ
上半身 : アンダー → ミッドレイヤー → ハードシェル
下半身 : アンダータイツ → ハードシェルパンツ
で、上半身のレイヤリングでミッドレイヤーには必ずハーフジップのもの、アンダーには時と場合に応じてハーフジップかクルーネックを使い分けている。
そこで何故ハーフジップが便利で快適なのか。
それはこの3つの理由。
①クルーネックに比べ襟が高く保温性が高い。
風が強く寒い時なんかは首もとの保温性はかなり重要、襟が数センチ高いだけでもその効果は感じられる。
特にアンダーウェアは肌に密着しているのでその効果もより実感できる(ルーズなサイズを着ていると効果半減)。
②暑い時はジップを開け温度調整が簡単に出来る。
これも重要、クルーネックではそれが出来ずに暑くても我慢するしかない。
③フルジップに比べお腹にジッパーがない分ゴワゴワ感が少なくて済む。
アンダーウェアにフルジップというのは滅多にないので主にミッドレイヤーに言えることだけど、なにげにこの効用が一番気に入っている。
ミッドレイヤーがフルジップだと、その上に着るハードシェルのジッパーと重なることとなりゴワゴワ感が気になりイヤなのである。
お腹周りにはザックのウェストベルトを巻くことになるし、硬く厚いジッパーが重なることによって出来る違和感をかなり低減できる。
そんな訳で先期から多用しているのが写真の組み合わせ。
場合によってはアンダーウェアの下にスキンウェアを加えたり、行く場所の気温によってアンダーウェアの種類を変えたりはしているがミッドレイヤーはハーフジップが使いやすいという理由で変えることなくずっとコレ。
でも実は見た目がスッキリして見えるクルーネックの方が好き。
なので半袖の時期ハーフジップは着ない(笑)