毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

Visionary Lenses

2013-04-19 23:32:27 | OAKLEY
オークリーのアイウェアのリプレイス偏光レンズを作っているのがこのVL社。
今回初めて買ってみた。

このVL社レンズ、偏光レンズでありながら価格が安いのが最大の魅力。
しかもカラー豊富。
オークリー純正の偏光レンズはいいお値段するので、これを使ってみようかと。
そこで購入にあたり情報収集してみたが意外に有益なものは少なかったのでレビューしてみる。

買うたのは簡単レンズ交換がウリのスプリットジャケット用。
カラーはアイスブルー。
見た目のカラーは素晴らしくきれいというか派手めのブルーミラー。
しかし真っ青じゃなくて見る角度によってグリーンが見え隠れするようなブルー。
さて、純正でないとまず気になるのがフィッティング。
フレームにしっかり嵌らないや、嵌っても歪みが出るなどしないか気がかりだった。
というのも事前リサーチでスプリットジャケットアジアンフィット(オークリーの一部フレームには欧米向けとアジア向けがあってフレーム形状が違うものがある)にはそのレンズが嵌らないという情報があったから。
しかし、私のアジアンフィットモデルでも問題なく無理なく簡単に交換できた。
そしてレンズを通して見るその印象は流石外国製といったところか、私には暗く感じ晴天時以外はあまり使えない印象。
可視光線透過率は18%との表示だったのでもう少し明るいかと思ってたけどそうでもない。
釣りの場合晴天時の琵琶湖や海上ではいいが木の陰などが多い渓流では使いにくいだろうなというところ。
やはり日本人と欧米人の明るさの感覚は違うのだろうなと思う。
というか日差しが違うのかな?
またアイウェアを掛け正面を見ているときはグレー系の色合いだが視線を横目にするとグリーンの色合いが目に入り不自然さを感じないこともない。
カーブがきついからかもしれないが少々気になるところ。
総じて目が疲れそうな感じがしないでもない。

最後に、
やっぱり偏光レンズはTALEXが一番だ。
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釣り日誌 4月18日

2013-04-19 07:28:55 | 釣り
朝の部。
娘達をそれぞれ送り出してから自転車乗ろう・・・と思っていたが前の日記に書いたとおり釣りへ。
9時20分釣り場イン。
気温17度、風はほぼ無し、霧が少々出ているものの気持ち良く晴れ予報通りこれから気温がグングン上がっていきそうな感じ。
これは期待できるだろうとドキドキしながら竿を振るが、全然アタらない。
最初の場所で粘ったがシビレ切らして場所移動、11時までやったが30センチ半ばの魚一匹で終了。
完全にアテが外れた。
 新緑と青空が眩しい季節になってきた。

昼の部。
昼食と家の用事をこなした後は妻と次女とで散歩に湖岸へ。
そして私はもちろん竿持参で(笑)


気温はグングン上がり26度で南風強め。
散歩と称しながら私は水際で竿を振る。
アタリは2度程しかなく、そのうち1回をフックアップしたがご覧の大きさ。
15時頃まで遊んで帰る。

夕方の部。
自転車乗りから帰ったらすぐに着替えてまた釣りへ。
17時35分釣り場イン、気温22度、南風から一転北風強め。
入りたい場所には釣り人が居たので他へ入り開始10分、30センチ後半の魚を上げる。
その後、入りたい場所が空いたのでそこへ入り数投、40センチジャストを上げる。
以降十数分ごとにアタリがあり40センチ前後の魚を立て続けに釣る。
そこそこの距離を投げルアーを引いてくるのだが、結構釣り人に近い特定の位置でアタッてくる。
魚が居るエリアがわかりおもしろかった。


そして4匹めを上げたところで晩飯コールが入り18時25分撤収。
間違いなく食いが立ったタイミングでまだこれからというところだったので残念だが仕方あるまい。
それを見ていた他の釣り人が色々聞いてくるので教えてあげたらすぐに釣ってた。
自分の見立てに間違いはなかったようだ。

夜の部。
夕方の釣りが心残りだったので、行こう・・・と思ってたが風強くヤメた。
残念。
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